【新屋英子一人芝居広島公演 チョゴリを着た被爆者】
日時:2013年9月13日(金) 開場18:00~ 開演18:30~
(終演後、20::10から「観客との対話」が予定されております。)
会場:広島県民文化センターホール
●あらすじ
日本に強制徴用された夫を追って、山口県宇部市の炭鉱へやって来たが、そのあまリにも過酷な労働に逃げ出した広島で、被爆してしまった金井福子(李福南)の身の上話。演劇評論家安土政夫氏は、演劇雑誌テアトロで、「なにもたいした事して欲しくないです。ただ、ただ人間として扱ってもらいたい。それだけです」そう淡々と語るオモニの姿に、観客の心を激しく揺さぶられる。朝鮮人被爆者の問題を鮮烈に描いた歴史的傑作!
作・出演・演出:新屋英子
●新屋英子さんプロフィ_ル
1945年、大阪市立扇町高等女学校卒業。戦後、演劇の道に進む。代表作は、在目朝鮮人のオモニを演じる一人芝居『身世打鈴(しんせたりょん)」は1973年の初演以来、公演回数は20000回以上を数える。『荷草の歌』で大阪府民演劇賞、『藤戸』で大阪府・大阪市文化祭賞を受賞。舞台のほか、山田洋次監督の『学校』などの映画にも出演している。「チョゴリを着た被爆者」は韓国のソウル、釜山、大邸などで上演され、韓国の観客にも大きな感動を与えた。
*参加費無料 申し込み不要
お問い合わせ:
○韓国の原爆被害者者を救援する市民の会
Tel 082)822-0766 Fax 082)822-0766
●広島日韓親善協会
Tel082)222-1145 Fax082)222-7846
交通のご案内 バス、電車「紙屋町」で下車
主催 駐広島大韓民国領事館 広島日韓親善協会 韓国の原爆被害者者を救援する市民の会
後援 中国新聞社 在日本大韓民国居留民団広島地方本部
協賛 伯和グループ 株式会社高麗貿易ジャパン
日時:2013年9月13日(金) 開場18:00~ 開演18:30~
(終演後、20::10から「観客との対話」が予定されております。)
会場:広島県民文化センターホール
●あらすじ
日本に強制徴用された夫を追って、山口県宇部市の炭鉱へやって来たが、そのあまリにも過酷な労働に逃げ出した広島で、被爆してしまった金井福子(李福南)の身の上話。演劇評論家安土政夫氏は、演劇雑誌テアトロで、「なにもたいした事して欲しくないです。ただ、ただ人間として扱ってもらいたい。それだけです」そう淡々と語るオモニの姿に、観客の心を激しく揺さぶられる。朝鮮人被爆者の問題を鮮烈に描いた歴史的傑作!
作・出演・演出:新屋英子
●新屋英子さんプロフィ_ル
1945年、大阪市立扇町高等女学校卒業。戦後、演劇の道に進む。代表作は、在目朝鮮人のオモニを演じる一人芝居『身世打鈴(しんせたりょん)」は1973年の初演以来、公演回数は20000回以上を数える。『荷草の歌』で大阪府民演劇賞、『藤戸』で大阪府・大阪市文化祭賞を受賞。舞台のほか、山田洋次監督の『学校』などの映画にも出演している。「チョゴリを着た被爆者」は韓国のソウル、釜山、大邸などで上演され、韓国の観客にも大きな感動を与えた。
*参加費無料 申し込み不要
お問い合わせ:
○韓国の原爆被害者者を救援する市民の会
Tel 082)822-0766 Fax 082)822-0766
●広島日韓親善協会
Tel082)222-1145 Fax082)222-7846
交通のご案内 バス、電車「紙屋町」で下車
主催 駐広島大韓民国領事館 広島日韓親善協会 韓国の原爆被害者者を救援する市民の会
後援 中国新聞社 在日本大韓民国居留民団広島地方本部
協賛 伯和グループ 株式会社高麗貿易ジャパン