まず、最初に今日はまた”排泄関係のネタです、不愉快な思いをしたくない!!と思われる方はこの先読み飛ばしてくださいね”と宣言いたします。
続いて、今日の話の伏線としてこの日記があります。
読んでやってもいいかなぁ、という方は読んでみてください。
っで、ことの顛末を結果から先に申し上げますと、1mのブツは出ませんでした。
でも”あっ、こういうことなんかなぁ”という感じはつかみました。
というのはつまり、洋式と和式便器の水面までの距離を考慮に入れないといけないということです。自分でも何を書いているのかよくわからなくなってきたので、考えを整理しますと、
・寒天効果でスルスル度が上がっているブツは非常にスムーズに排泄可能である→途中で切れにくい
・和式であれば、お尻と便器内の水面との距離が極めて短いため、重力によって切れることがほとんどないため、それなりの貯蔵量さえあれば十分1mのブツを排泄可能であろう
以上の結論が導き出されました。
僕は洋式を使用したため、重力の影響を強く受けたのと、コウモン括約筋の目にも留まらぬ早業のせいで、途中で2回切断されましたが、延べ65cmぐらいでした。1mへの道ははてしなく遠いです。
続いて、今日の話の伏線としてこの日記があります。
読んでやってもいいかなぁ、という方は読んでみてください。
っで、ことの顛末を結果から先に申し上げますと、1mのブツは出ませんでした。
でも”あっ、こういうことなんかなぁ”という感じはつかみました。
というのはつまり、洋式と和式便器の水面までの距離を考慮に入れないといけないということです。自分でも何を書いているのかよくわからなくなってきたので、考えを整理しますと、
・寒天効果でスルスル度が上がっているブツは非常にスムーズに排泄可能である→途中で切れにくい
・和式であれば、お尻と便器内の水面との距離が極めて短いため、重力によって切れることがほとんどないため、それなりの貯蔵量さえあれば十分1mのブツを排泄可能であろう
以上の結論が導き出されました。
僕は洋式を使用したため、重力の影響を強く受けたのと、コウモン括約筋の目にも留まらぬ早業のせいで、途中で2回切断されましたが、延べ65cmぐらいでした。1mへの道ははてしなく遠いです。