先日お酒を買いに酒屋さんへ出かけたところ、酒屋さんから一本のスパークリングワインを薦められました。それこそがこのセグラヴューダス ブルートレゼルバです。
なんでも酒屋さんのいうことには、島田紳助さんがテレビの番組でからブラインドテストをして、ドンペリニヨンとこのセグラヴューダス ブルートレゼルバとを間違いはったそうなのです。っということはこのスパークリングワインはドンペリとおんなしぐらいおいしい、という理屈やそうなのです。僕はドンペリやなんて飲んだことはおろか見たことすらないような貧乏舌で御馴染みな方なのですが、話の種に二本買ってしまいました。
そして昨日嫁ハンと二人して飲んでみたのですが、これがまた美味しいんですわ。それこそ島田紳助間違ってもしゃぁあない、っというぐらいです?!貧乏舌に負けず劣らず的な味覚の表現に性懲りも無くトライするならば、”スキっとしてはで過ぎない辛口の爽やかさが、早起きしすぎた初夏の日曜日のような飲み口”とでも言ったところです。我ながら何が何やらよくわかりません。とにかくおいしいので瞬く間に胃袋の中に750mlは消えうせてしまうのでした。
っで、今日家に帰ったら1本増えていました。おいいしいので気に入った嫁ハンが買占めを行うべく、再度酒屋へ赴いたのそうなのです。残念ながら在庫はラスト1本だったそうで買い占めても1本だけだったということらしいです。次の入荷まで大事にしたいです。