隼人加織さんの2枚目の Album『Lindas』が今日発売されました。
7月発売やらなんやらという話しやったのですが、ようやっとといったところです。
前作『Pluma』で年甲斐もなく彼女に恋してしまったような感じになってしまった僕からしたらけっこう首long感がありました。
彼女の歌詞を書く能力というか言葉を操る感じも特徴的で非常に好感が持てます。そんな隼人加織さんが音楽をつくる人として”音楽を楽曲データとしてダウンロードするよりか作品としてCDを手にして欲しい”的なことを書いていたので、恋するオッサンである僕はamazon.comでCDを購入してしまいました。っで、封を切ったのがさっきなので、聞き込み不十分な現状なわけですわ。
ところで彼女の言葉を借りると
”Lindaはポルトガル語で “美しい” という意味。
それにsがついてるから、この場合“美しいもの達”という意味。
加え、ブラジルでは会話の中によく、
相手の意見に同意、賞賛する場合や素晴らしい、すごいに代わって使われる言葉です。”
やそうです。
聞き込み不十分ながら、僕は今まで口に出したこともないような言葉なのですが、敢えてゆうてみましょうLinda!!ですわ。
7月発売やらなんやらという話しやったのですが、ようやっとといったところです。
前作『Pluma』で年甲斐もなく彼女に恋してしまったような感じになってしまった僕からしたらけっこう首long感がありました。
彼女の歌詞を書く能力というか言葉を操る感じも特徴的で非常に好感が持てます。そんな隼人加織さんが音楽をつくる人として”音楽を楽曲データとしてダウンロードするよりか作品としてCDを手にして欲しい”的なことを書いていたので、恋するオッサンである僕はamazon.comでCDを購入してしまいました。っで、封を切ったのがさっきなので、聞き込み不十分な現状なわけですわ。
ところで彼女の言葉を借りると
”Lindaはポルトガル語で “美しい” という意味。
それにsがついてるから、この場合“美しいもの達”という意味。
加え、ブラジルでは会話の中によく、
相手の意見に同意、賞賛する場合や素晴らしい、すごいに代わって使われる言葉です。”
やそうです。
聞き込み不十分ながら、僕は今まで口に出したこともないような言葉なのですが、敢えてゆうてみましょうLinda!!ですわ。