ウチの近所には名の知れたカキの養殖漁場がいくつかあります。
その中のひとつ浦村へ、遠路はるばる愛知県から助っ人(?!)にかけつけてくれた友達とJOG家で討伐チームを組んで、カキを食べに行ってきました。
”討伐とか、またアホなこと書いてるわ”、やなんて思われるかもしれません。しかし、養殖現場の海の傍で、焼いたり蒸したりしてあるカキを(時間制限こそあるものの)好きなだけ食え、というようなスタイルの食べ方なのです。これは否が応でもちょっとしたカキ退治気分ですわ。
僕は実際に食べだすまでは、”カキなんてそんなたくさん食べられるようなものでもない”と考えていたのです。ところが実際に目の前にドッチャリと良い匂いがするカキがおかれると、とても嬉しくなってきて、それこそちぎっては投げ、ちぎっては投げの連続でまたたく間にカキ殻の山が構築してゆくのでした。
最終的に、2週間分ぐらいのカキ(←主観です)を食い散らかして、”もうしばらくカキは食べたくない”気分で意気揚々とごちそうさま的凱歌をあげました。
その後、愛知からの遠征を成功させた友人が、更にレトルトの浦村カキカレーを購入しているのを見て、”カレー好き的に敬意を表するっ”と思うとともに、やはりそこまで徹底的に完膚無きまでに食べ倒してやったほうが食われる方も納得しよるやろなぁ、と思いました。
そんなことを書きつつ、今現在僕はカキが入ったお好み焼きをもの凄く食べたいです。
その中のひとつ浦村へ、遠路はるばる愛知県から助っ人(?!)にかけつけてくれた友達とJOG家で討伐チームを組んで、カキを食べに行ってきました。
”討伐とか、またアホなこと書いてるわ”、やなんて思われるかもしれません。しかし、養殖現場の海の傍で、焼いたり蒸したりしてあるカキを(時間制限こそあるものの)好きなだけ食え、というようなスタイルの食べ方なのです。これは否が応でもちょっとしたカキ退治気分ですわ。
僕は実際に食べだすまでは、”カキなんてそんなたくさん食べられるようなものでもない”と考えていたのです。ところが実際に目の前にドッチャリと良い匂いがするカキがおかれると、とても嬉しくなってきて、それこそちぎっては投げ、ちぎっては投げの連続でまたたく間にカキ殻の山が構築してゆくのでした。
最終的に、2週間分ぐらいのカキ(←主観です)を食い散らかして、”もうしばらくカキは食べたくない”気分で意気揚々とごちそうさま的凱歌をあげました。
その後、愛知からの遠征を成功させた友人が、更にレトルトの浦村カキカレーを購入しているのを見て、”カレー好き的に敬意を表するっ”と思うとともに、やはりそこまで徹底的に完膚無きまでに食べ倒してやったほうが食われる方も納得しよるやろなぁ、と思いました。
そんなことを書きつつ、今現在僕はカキが入ったお好み焼きをもの凄く食べたいです。