4月の初めに撮ったシオヤトンボなど
この二週間で撮った昆虫なのですが・・・
テンポラリー書庫に溜まった画像がまだまだ・・・
追いつくのか?アップ??
相変わらず、ジャンル違いからのスタートです。
「ニホントカゲ」
今頃はまだ虹色に輝く幼体は見られませんね
キジムシロやフデリンドウなどで吸蜜する「ビロウドツリアブ」
「ミヤマセセリ」オスのようです
周囲はすでに初夏の様相ですが、私は春告げ蝶と呼んでいます。
タンポポで、「キタテハ」
キタテハ同様春に目立つ「ルリタテハ」
「アカタテハ」私はヒメのほうが何となくお気に入りです
カラスノエンドウで「ツバメシジミ」
春のこの時期に目立つのはこの子も一緒ですね
カラスノエンドウではヒゲナガバチの仲間も
川原で、スマホ撮影なので不鮮明ですが「ナガゴマフカミキリ?」でしょうか??
「ツマグロオオヨコバイ」
法面で日向ぼっこ「シオヤトンボ」
多分ですけど、詳しく交尾器を観察すればオスメス判別できると思うのですが、
2週間ほど前はみんな雌型色でした。
昨日は撮り損ねましたが、はっきりオス色したやつも出始めました。
こんなことを知ったのもつい最近のことです。
シオカラトンボもそうですが、
出はじめはみんな雌型色なのでメスが早く発生するのだと信じていました。
更に法面で、色再現うまくできませんでしたが、私には同定不可
大きさも色彩も縞の感じも肉眼で見たときには「アオオビハエトリ」だと思って撮りました💦
ハバチの仲間でしょうか?
法面を抜けて薄暗い林では「ガガンボ」の仲間
まだまだ散歩道の虫探索は続く・・・💦