恋歌四 袖に宿る月 筆者不明屏風コレクション八
新古今和歌集 第十四 戀歌四 千五百番歌合に 攝政太政大臣 わがなみだ もとめて そでに やど...
新続古今 兼好 禊の祈恋 筆者不明屏風コレクション九
新続古今和歌集 巻第十二 恋歌二 (玉津島社にたてまつりける歌の中に祈恋を) おなじ...
恋歌三 甚くな更けそ山の端の月 筆者不明屏風コレクション十
新古今和歌集第十三戀歌三 待戀といへるこころを 式子内親王 君待とねやへも いらぬまきの...
秋歌上 秋待ちえても 筆者不明屏風コレクション十一
新古今和歌集巻第四秋歌上 百首歌奉りし時月の歌に 前大僧正慈圓 いつまでかなみだ くもら...
恋歌四 夕暮れを問はば訪へかし 筆者不明屏風コレクション十三
新古今和歌集巻第十四戀歌四 百首歌中に 式子内親王 いきて よにあす まで 人は ...
冬歌 有明月山颪 筆者不明屏風コレクション十二
新古今和歌集巻第六 冬歌 題しらず 源信明朝臣 ほの〃と 晨明の月 の月影に もみぢ吹きおろ す山颪の 風 歌...
古今集 浅き瀬の徒浪 筆者不明屏風コレクション十四
古今和歌集巻第十四恋歌四 722 題しらず 素性法師 そこひ な...
筆者不明屏風コレクション十五
調査中
冬歌 片敷く袖の色 筆者不明屏風コレクション十六
新古今和歌集巻第六冬歌 春日社歌合に落葉といふことをよみ奉りし 前大僧正慈円 木の葉ちる やどにかたし くそでの いろをあり ...
筆者不明屏風コレクション 全体
屏風左 ②新古今和歌集巻第二春歌下 ①拾遺和歌集巻第一春 後鳥羽院 源重之 ...