内容不明 今度賀尾の○寺ニ 　　　　　　　○○○ お伏見烏丸見○共 然○其破之るるハ 罷上ハ末○可 其奈相罷上ハ又其 下る之旨承候○以 ○之此以為野 ○下之時亦以仕...

第三十九帖 夕霧例の妻戸のもとに立ち寄りて（語らひ）たまはず。なをちかくてを。なはなち給そ。かく山ふかくわけいる心ざしは□□ての□るべくやは。きりもいとふかし□とてわざともみいれぬ...

新古今和歌集　巻第十九神祇歌 　述懐のこころを　　　　前大僧正慈円 　　わがたのむ 七...

新古今和歌集　巻第十二 戀歌二 　戀歌あまたよみ侍りけるに　　　　　殷富門院大輔 洩らさばや 　　　　おもふ心を 　　　　　さてのみはえぞ 　　やましろの 　　...

いづみ川 　　　水の 　　みわたの 　　　　　松の上に 山かげ涼し秋の 　　　　　初かぜ ...

○木津川市以仁王陵 源平盛衰記　卷第十五 宮中流矢事 宮ハ平等院ヲ落サセ給ツゝ、男山八...

○写真：木津川市木津川重衡墓附近河原 源平盛衰記　裳卷　卷第四十五 内大臣京上被斬附重...

新古今和歌集　巻第十七雑歌下 　題知らず　　　　　和泉式部 命だにあらば 　　見つべき ...

新古今和歌集　巻第四秋歌上 　百首歌の中に　　　式子内親王 ながむれば 　　ころも...

新古今和歌集　巻第一春歌上 　　詩をつくらせて歌に合せ侍りしに水郷春望といふことを 　...