雨水タンクの部品が揃いつつあるので出来るところまで進めます。
まずは、架台の揺れを押さえるためにアンカーを増設します。40cmのロープ押さえの鉄製杭です。
深く打ち込めたので多少の揺れでも大丈夫でしょう。
続いてタンクに給水とオーバーフローのホースを接続するための穴を開けます。
電動ドライバーで小さな穴から順番に大きくし最後はステップドリルで22Φまで広げました。
開けた穴にホースを接続するニップルを仮置きしました。接続時にはパッキンを咬ませます。
このまま注水口から水を落とすと音がうるさい(まるで水琴窟)ので槽内にホースを垂らします。
槽内ホースの先端にはゴミを受けるネット(流し台のネットを流用)をくくりつけておきました。
気温が高いので体力と相談して今日はここまでとします。
2024.9.9
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