
昨年の令和の米騒動以降、いざって時のために食べ物を多様化させておくようになりました。米偏重のスタイルからパンや麺類もバランスよく食卓に上げるように。その過程で僕がパン焼き担当、jogo家のパン焼き職人となってしまったのです。
小麦粉は強力粉と全粒粉、これにライ麦もおりまぜ、毎回ちょっとづつ変えていく。発酵もイースト菌から天然酵母まで使い分けるようになりました。
パンの魅力は、その香りの良さでしょうか。僕は幸せの香りと呼んでいます。朝、部屋中に漂う温かいパンの香り。焚き火でもパンは焼けます。ご飯もいいですが、時にはパンを焼いてみてはいかが?。
政界には三つの坂がある。上り坂、下り坂、まさか、だ。でもほとんどはまさかだよ 小泉純一郎