jogo式Canoe Life

食材を求めて



今夜のキャンプ用の食材を求め、早朝出艇しました。ソロキャンプなので、一人分の食料でOK。ガツガツせず、謙虚にシロギスを2匹ほど海からいただき納竿。キスは塩をふって焚火で炙っていただこう。きっと日本酒に合うと思う。



 焚火と言えば、火吹き竹。以前、子供向けの図鑑で「昔の生活」みたいのを読んだ。その中から、試してみたいことを3つ選んだ。納豆の自作、ぬか漬け、火吹き竹だったと思う。前者2つはすでに生活のリズムの中に溶け込け込ませることに成功。毎日の日課になっている。火吹き竹だけが残っていたけど、近くの竹林から良い感じのものを取って来て作ってみた。今夜のキャンプ時、気持ちのいい焚火を作るつもり。その時、こいつにも活躍してもらおうと思う。

落のメインストリートにいることができないようなダメなやつは川原に吹きだまる。 麻生弘毅
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