漁港の魚屋さんで買ってきたワラサ、3350円です。
週に1回漁港の魚屋さんに行き、その中で一番いいだろうと思う魚を1尾買いしています。しかし、問題が。3人家族のjogo家では量が多すぎ。それと、値段も問題。
そこで、仲間に声をかけ、これを切り身にして割り勘で分けたらいいのでは考えました。今、仲間が5人できて、魚シェアクラブが結成されています。新鮮で美味しい魚を食べる。これが合言葉です。
漁港の魚屋さんは、プロの買い付け人がきています。この人たちの後ろについて、技を盗んでいます。また1年毎週通い続けると、傾向や旬がわかってきます。また、釣りの知識や、に知り合いの漁師さんからの情報も織り交ぜて魚の買い付けに生かしています。
自分にとって言葉は、生きていくための足掛かりのようなものです。 道場六三郎
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