後々の処分に影響するのを理解して話しているのかと気になりました。
5人の遺体発見 オスプレイ機体主要部とともに海中捜索で(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
現在、5人のうちの2人の遺体を回収し、まだ機体に残された遺体の回収作業を進めているとしています。
慎重にフォローしていくように心掛けます。
議員側の政治団体はキックバックされた資金を政治資金収支報告書に収入として記載していない疑いがあり、東京地検特捜部は資金の流れなどについて調べを進めているものとみられます。
地検が既に調査しているので資金の流れがパーティー券購入者とキックバックされた議員の間で贈収賄の関係にあればアウトでしょうから。
マスコミは今のところ、記載しないような指示を出していれば議員の責任も問えるようなニュアンスです。
随時更新されているようなのでこの辺にしておきます。
【アメフト】日大、部の存廃は結論を持ち越し「継続審議」真理子理事長が118日ぶり登壇で説明(日刊スポーツ)
今回の記者会見で、関心はアメフト部を廃部にするのかと林理事長の進退であったように見えました。
ですが、実際には林理事長のこれまでの経緯説明と謝罪。
そして第三者委員会答申検討会議の議長久保利弁護士の説明でした。
澤田副学長
久保利弁護士は澤田副学長の責任について、ことし7月に実施した部員寮の調査で大麻である可能性が高い植物片が保管されていた管が発見された際、独断で12日間、大学本部で保管したと指摘しました。
酒井学長
久保利弁護士は酒井学長の責任について、「植物片が部員寮で見つかったものの、保管などに関する澤田副学長の不適切な対応を是正せず、監督義務を怠ったことや、危機管理規程に違反する澤田副学長の行為を追認したことなど、不適切な行為がいくつも指摘された。これらの行為はいずれも注意義務違反など役員規程にも違反している。澤田副学長に問題の対応を委ねた事による責任は重い」などと指摘しました。
とその場に居ない二人に責任を負わせた感じは否めません。
特に澤田副学長は林理事長をパワハラで訴えています。
林理事長自身は辞めようと何度も思ったが、改革の途中を理由に辞任していません。
後に判明する事もあるのかと思います。
見えて来ないのは文科省がいつになったら、日大の扱いを変更するのか見えてきません。
だとしたら、下記もガバナンス機能不全では?
と言うか文科省が機能不全に国民から見ると見えてしまいそうです。
一部の人にマイナンバーカードが嫌われているのを更に悪化させるような悪事ですね!