北京地下鉄で100人骨折 車両の連結外れる(共同通信)
岸田内閣 官房長官ら4人交代し初閣議 新閣僚ら「大変冷たい逆風」(テレビ朝日系(ANN))
岸田総理は今後、政治資金規正法の改正なども視野に与党側との協議を始める考えです。
まさかとは思いますが、ゴールポストを動かすような法律改正ならやめて欲しいです。
つまり、記載させるのに政治資金パーティーの肯定的な話ならやめてください。
(追記)
分からないけど、後輩議員へのモチ代や地方有力者でもその人が議員と土建屋の社長していたら政治団体持ちのその口座へ入金可能なんですよね。
ちょっと捻くれているのでしょうけど、関係者への資金提供で良いのか?と言う疑問です。
西宮労基署、宝塚歌劇団に再度立ち入り調査 労働状況を聞き取り(朝日新聞デジタル)
歌劇団によると、再度の立ち入り調査では、労働状況について聞き取りを受け、関連する資料を労基署に提出したという。
歌劇団は11月22日にも立ち入り調査を受け、事業の概要や組織体制、劇団員の労働時間や勤務実態などについて、労基署に説明をしたと明らかにしていた。
聴き取り調査の結果で具体的に改善したのを公表しないのは何故なんでしょうか?
完璧を求めて欠点がないように装うと反対に不信感が増すような気がします。
11月27日の話ですが、
「専門業務型裁量労働制」は、業務の進め方や時間配分などを労働者の裁量に委ね、労使であらかじめ定めた時間を働いたものとみなして一定の賃金を支払う制度で、19の業務に限って適用できます。
宝塚歌劇団によりますと、おととし(2021年)9月、「専門業務型裁量労働制」で働く演出助手の休日労働などの取り扱いについて、西宮労働基準監督署から是正勧告を受けていたということです。
こう言うような点が指摘されているのですね!
また歌劇団は同日、同市の本拠地・宝塚大劇場の公演開幕を来年1月1日から5日に延期すると発表した。「過密な公演日程を緩和した」と説明している。
労働時間や労働内容がキツくならないように配慮しているのかと思います。
女性は9月に宝塚市内の自宅マンション敷地内で倒れているのが発見され、死亡が確認された。遺族側は長時間労働とパワハラが原因の自殺だと主張。劇団側は過重労働は認めたが、パワハラは否認。労基署は俳優らの労働実態を調べ、法令違反の有無などの確認を進めているとみられる。
この一件とは別に職場でのパワハラ等の法律を検索してみました。
ハラスメントに関する法律とハラスメント防止のために講ずべき措置|あかるい職場応援団 -職場のハラスメント(パワハラ、セクハラ、マタハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト-
Xには反対に公演中止にクレームするような人までいるのには大変だなぁと思うだけです。
Xには反対に公演中止にクレームするような人までいるのには大変だなぁと思うだけです。
ゆっくりは見ていませんがチラッとだけ見ました。
活躍を期待しています。