ここまでやるとフィリピン辺りだとやはりきついでしょうね。
中国人とは思えない程の整列ぶりに違う意味でも驚いています。
これらの船には「海上民兵」と呼ばれる中国の退役軍人や漁民が乗っていて、武装した準軍事組織と指摘されています。
昔、赤い珊瑚を小笠原諸島で密漁されたのを思い出しました。
この密漁船に乗船していたのも下記の通りでした。
2014年に既にそう言う動きがあったと言う事になります。
中国問題に詳しい宮崎正弘氏も「珊瑚密漁は表向きのこと。実態はまさに第二列島線突破のための『海上民兵』の下訓練である」と述べる。
他人事ではないのを意識しないとリスクがあります。
Xで化石賞を検索すると
このNHKのほかに毎日と日経の記事が並びます。
そしてほとんどがリポストで、コメントは有りません。
政府の環境対策が石炭などの化石燃料を改善し課しないで
全面的に辞めない事への抗議なのでしょう。
ただ、日経の写真を見る限り顔を出さないで批判したい、
もしくは日本バッシングしたいだけでしょう。
武器による無駄な二酸化炭素発生はネグレクトですから。
COP28では、石炭の使用廃止を訴える約160の国や自治体などでつくる「脱石炭国際連盟」に米国が参加。日本は先進7か国(G7)で唯一の不参加国となり、環境団体などから批判を浴びている。化石賞は毎回COP期間中に発表され、日本は4回連続の受賞。
科学的根拠でなく、逆らうと晒されるイジメに近い構図なのです。
中国、アメリカ、インド、ロシアに次ぐのですが、上位は自己主張の強い国だらけです。
これで見ると日本は22位で韓国17位より下です。
上位は産油国が殆どです。
こんな事を指摘する環境団体がいない点が本質を見抜けないのかと思っております。
南部には北部から多くの避難民が押し寄せており、地上戦になれば住民保護が難しい状況。さらなる民間人の犠牲拡大に懸念が高まっている。
避難場所や人道回廊の設定くらいしないと、民間人の犠牲でイスラエルへの非難が増します。
軍は3日、ガザ全域で激しい空爆を実施。ガザ当局によると、北部ガザ市東部のシュジャイヤ地区では住宅50棟が爆撃され、数百人が死傷した。多数ががれきの下敷きになった。
全容不明な状況に陥る懸念が有ります。