「よくもまぁ、こんなひどい言葉が」前川喜平氏、兵庫県民を “バカ” “豚” よばわりで大炎上…繰り返される有権者への愚弄(SmartFLASH)
2021年の総選挙で野党が大敗した際には《日本の有権者はかなり愚かだ》とXに投稿し、大炎上。同選挙で立憲民主党・辻元清美氏が落選したことに《有権者がアホなんや》と投稿したことにも批判が集中した。
前川氏のXのアカウント名には「右傾化を深く憂慮する一市民」と書かれているが、「憂慮」されているのは前川氏自身のようだ。
AERAにここまで言われるのはやはり衝動的な書き込みを制御出来ない人なのでしょう。
また、Xでも特殊な人の扱いをされているようです。
Yahoo!のコメント欄でも自分に不都合な民意に否定的で『リベラル』と呼べるの?
と言う意見もありました。
元文部科学事務次官と言う肩書きが相応しくないようにしか見えません。
問題は稲村和美の支援者の一部に問題な人が居て、それも影響しているかと思いました。
過激な左派活動家へのアレルギーは単なる抗議活動で済まず、以前なら暴動化した記憶がありその人達と一緒に活動したら問題視されるような意識や風潮なのです。
ところが現実には多くの人から批判されるのが、IQエリートの問題点かと思います。
言わなくても分かるではなくて、理解して貰うにはどう表現するのかです。
それにしばき隊みたいな人達と一緒だとどうしても良くは受け取られないのでしょう。
つばさの党の事例からすればその類の政治活動には要注意なのにそこを理解していないのかと疑問に思います。