第三次を連想させそうな動きだけに注視しておかないと危険かもしれません。
比較する物を他に思いつかないから
と言う話がありました。
Yahoo!の同じような記事では
主なコメントは?
・葬儀費用の簡素化を求める声が多いです
・皇室の地位を考慮し、高額な費用も仕方ないという意見もあります
新型中距離ミサイル初使用 ウクライナと米英に対抗措置 ロシア大統領(時事通信)
変な話ですが、ICBMではないかと懸念されていたので、違ったと言うだけでもまだ留まるのかという感じがします。
ただ、停戦前にテスト投入しているならそれもそれで良くないです。
【日本の解き方】実は2年だけだった郵政民営化 民主党政権で変貌、実質「再国有化」の真実 描かれた「第二の国鉄」再び経営不安に見舞われるか
最近、叩かれる事が増えた小泉純一郎氏の政策ですがその中の一つ郵政民営化のその後の話です。
郵政民営化に反対した造反組は国民新党として活動していた時期がありました。
その後、12年に郵政民営化見直し法が成立し、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の完全株式売却は事実上凍結された。これは、実質的に「再国有化」である。
結論はこれなのですが、ワンイシューの成功例かと思います。
他にも幾多の新規政党がありましたが、政権政党を除けば、キャスティングボートを握る事はあってもなかなか成し遂げるまでには至りません。
NHKから国民を守る党は同じワンイシューでも話題は振り撒いても成し遂げるとは違う方向に向かってます。
なお、NHKの状況は
話は変わりますが、これは書きたかったからついでに書きます。
選挙公約で一番目立ったのがこれだった筈です。
「最低賃金1500円」の話は何処へ行ったのでしょう。
確かに国民民主との話し合いをしないと予算も通らないような状況でしょう。
しかしながら、大きく構えなくても話し合いは出来ると言うか、相談や交渉はしておかないと春闘もありますから。
そして来年の7月頃にはまた最低賃金の話し合いになります。
情報を集めて、更に景気も睨みながら、ステップを刻まないとなかなか到達しないのでは?
総裁選の話は就任すると変えていいようで話が違ってきました。
ただ、国民への公言はせめて努力して貰わないとダメなのかと思います。
景気がどうなのか次第なので今後の動きも気になります。
一部にあった敗退して交代の話も消えてしまい、何故か首相のマナーが悪いと言う話になっています。
補正予算は配慮しないとネットは鋭く反応しそうです。