これが報じられたって凄いな
— himuro (@himuro398) November 2, 2024
堀内有加里さん「およそ8,000件が認定されているが、これは氷山の一角ではないか。
過去45年間のコロナワクチン以外、全てのワクチンの健康被害救済の認定数と比べると2倍以上、死亡は5.7倍。たった3年間、たった1つのワクチンで。前代未聞の数」pic.twitter.com/X0aVapCUKR
問題なのは問題なのですが、現時点で新型コロナによる死亡者数7万4694人です。
ワクチンを接種しないとこれ以上になるのかと推定されます。 米国だと死者数は102万3802人だそうです。
つまり、生活習慣や介護の方法が違えば更に悪化していたのです。
否定するのは容易ですが、実際には日本の医療でかなり助かっています。
集団免疫が難しいからこうなったので、ワクチン接種で免疫を上げたのはそれしかなかった選択肢で、老人が倒れ過ぎると結局若者が救えなくなりました。
リスクがあったとしてもそれを承知で高齢者や既往症の有る人が接種するのは社会的にも仕方ないのでしょう。
死亡超過で新型コロナの影響が疑われています。
直接の死亡だけでなく、その負荷で体力が落ちてそこに死因となる病気が出れば耐えきれないのでしょうね。
また、ガンなどで免疫力が落ちれば新型コロナにもたないとしても理屈です。
だから、思うのは反対するのは勝手だけど高齢者はリスク承知でそれを選択してでも社会的な影響を避けているのを理解して貰えないのかと。