酔っぱらい一人旅

オール電化キャンプを推進します・・・

☆★無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で2泊3日のキャンプ・・・その1

2023-07-17 15:59:18 | キャンプの記録

こんにちは、酔っぱらいです。

群馬県嬬恋村にある「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」に行ってきたのでその記録・・・

7/15

3連休初日。

混むのは分かっているのだけど、世間の皆様と同じ休みにすれば、仕事から完全に離れられる率が高くなるというわけで

こういう日に行くことになる。

一面キャベツ畑の道を通り・・・

群馬県嬬恋村にある「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」にやってきましたよ。

場内に入ると、まずはここで受付をしますよ。

初めての人はここでDVDを視聴します・・・注意事項とかだったかな?

俺は2度目なので今回はパス。

このようなアウトドア教室も開催しているみたい。

受付が済みDVD視聴したら、こちらの管理棟内でチェックイン手続きをします。

手続きが2段階ってことだね。

管理棟内に販売コーナーもありますよ。

無印良品の製品も販売されております。

販売品やレンタル品が充実しているので、忘れ物があっても安心ですよ。

薪は600円。針葉樹の薪。

チェックインの時にゴミ袋と場内マップ、クマよけの鈴を渡されます。

クマは近くのパラギ湖周辺で出たらしいけど、キャンプ場の周囲には電気柵が張ってあるとのことだから安心ですよ。

サイトの指定は不可。予約順に割り振られるとのことだ。

2年前に利用した時は1人一泊2200円という、ソロには割安な料金だったが

現在は1サイト〇〇円という料金設定になっている。

一般サイトなら1サイト6人まで利用可能なので4人家族以上の利用なら割安かな。

ちなみに今回は「草原エリア 地面土」という一番お安いサイトで2泊で13750円・・・3連休なのでハイシーズン料金。

そういうわけで小さな子供連れの家族が多かった。ソロキャンパーは見かけなかったな。

ここが今回利用したサイト。「草原エリア 地面土」なのだが、実際には半分は芝で残りの面も小石なので完全な「土」というわけではない。

サイトは駐車スペース以外で12×12mあるので大型テントにタープでも大丈夫。

ゴミは管理棟近くのゴミ捨て場に捨てることが可能。

各エリアにサニタリー棟がありトイレと流し台が設置されている。

トイレは簡易水洗。水道は水のみでお湯は出ない。

ちなみに水は大変冷たかった。夏だからありがたいけどね。

無印良品経営のキャンプ場だから高規格キャンプ場というイメージがあるけど、高規格ではない普通の設備のキャンプ場だ。

キャンプ場の紹介はこの辺まで・・・

サイトの広さの参考に・・・

テントとタープでサイトの半分に収まっているでしょ。

今回は雨が降ってもいいようにフライシート被せましたよ。タープも張り方を変えてみました。

夕食はジンギスカン。

あっ、そうそう、、ジンギスカン鍋を購入しました。

タレはこちらを使用しました。近所のドンキホーテで購入した。

醤油ベースで、あっさりしていてラムにも野菜にも合いますよ。

ここは標高1300m位とのことで、夜はかなり涼しい。

この日はさっさと寝た・・

2日目に続く

 

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