こんにちは、酔っぱらいです。
先日の韓国旅行動画をYouTubeにUPしました。
今回は小出しにせず1本の動画にまとめました。
ご視聴よろしくお願いします。
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こんにちは、酔っぱらいです。
10/21 全州～清州へ移動して帰国
前夜深酒した割には朝はスッキリと起きることが出来た。
朝食は前日と同じ食堂へ向かった。
前日は日曜日だったからなのか、この時間でほぼ満席だったが
この日はお客は誰もいなかった。
豚肉の辛味クッパというのを注文した・・・10000ウォン
辛味クッパだが２種類あり「辛味クッパ（甘い）」というのもあった。
甘い辛味クッパ？？？辛さ控えめなのか、甘辛いのか、、食べていないので分からない。
普通の辛味クッパを注文しましたよ。辛かったね～・・・
11時台のKTXで清州に向かった。行きと同じくイクサン経由だ。
このKTXだが路線によっては305㎞/hの速度で走行するとのことなので
やはり日本の新幹線に相当するものなのだな。
今回乗車した清州～益山～全州の路線はそこまでの速度は出ていないと思う。
揺れは少なく、音も静かだった。
全州駅に到着してバスで空港へ向かうことにした。
空港行はB3のバスだ。
B3のバスが駅前のターミナルに入ってきたので迷うことなく乗車した。
運転手氏は元世界チャンピオンの浜田剛史氏に似ている。
駅を出て右へ向かうはずのバスは左へ曲がった。
！！！・・・しまった、乗り間違えた。
B3のバスでも空港へ向かうものと、反対方向へ向かうものがあるようだ。
バス停が普通の道路上であれば、方向を間違うことはないのだが
駅前のターミナルに停車したバスの場合、行き先を確認してから乗車しなければならなかったのだ。
バスは高速道路上を走行し始めた。
どこまで行ってしまうのだろう？
ミラー越しに見える浜田剛史氏はにこやかに運転している。
次のバス停で降りればいいや・・・と思っていたが、高速道路を走行しているから
進んでいる距離が街中とは比べ物にはならないくらいだ。
高速道路上のバス停で止まった。
周りには何もない。タクシーも見当たらない。
幸いなことにこのバス停にも電光掲示板が設置されており、反対方面のB3バスが16分後に来ることが分かった。
16分後に来るのなら空港までは間に合うな。
出発2時間前に空港に到着した。
自動チェックイン機が設置されていたので、それを利用しチェックインしようとしたが
パスポートを読み取るところでエラーが出てしまい、有人カウンターに並び直した。
空港のフードコートでユッケジャンを注文した・・・12000ウォン
今回は機内持ち込みのリュックだけだったのでお土産は購入していなかったが
空港のコンビニで小袋の韓国海苔を沢山購入して職場で配ることにした。
定刻に成田空港に到着・・・
韓国には気候の良い時期に再訪したい。
それでは・・・
クロちゃん自由キャンプサイトの解説動画UPしました。
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こんにちは、酔っぱらいです。
10/20 3日目・・・韓屋村（ハノンマウル）観光～マッコリ通りへ
ホテルの並びにあるクッパの食堂で朝食を摂った。
赤丸がホテルで黄色の丸で囲われたところがレストラン。徒歩1分かからない。
席に着くとすぐにこれが運ばれてきた。
注文はタッチパネルで・・・
この店は酒も提供しているが、流石に朝からは飲まないよ。
豆もやしのクッパを注文した。
少し食べてから画像撮ってないことに気が付いた。
今回、動画メインで撮ってるので画像は忘れがちだね。
バスで韓屋村に向かいますよ。
各バス停にはこのように電光掲示板が設置されていて、何番のバスが何分後に来るのか分かるようになっている・・・前のブログにも書いたかな。
何番のバスに乗車すれば良いのかはGoogleマップで検索することが出来る。
スタート地点と目的地を設定して、公共交通機関でのルートを表示させればバスだったり電車だったりの時間と番号が表示される。
但し、バスに関しては時刻は全く合っていないので、何番のバスに乗るのかだけの参考にした。
その辺はカカオマップの方が良いみたい。
今回、カカオマップのアプリをインストールしたけど使い方がイマイチ理解できなかったので使わずじまいだった。
全州韓屋村（ハノンマウル）
韓屋村と書いてハノンマウルと読むみたい。
韓屋村一帯には貸衣装の店が多数ある。
他のYouTuberの動画での情報では1時間2500円くらいとのことだ。
男女共に衣装レンタルして歩いている人が多かった。
撮影スポットが多数あり、皆そこで写真を撮っていた。
ここで何を観るのか事前に調べても居なかったが、とりあえず入場券を販売していたので購入した。
入場料3000ウォン
これが慶基殿というのかな・・・
日光の東照宮に比べたら簡素だな。
ここに昔、王様が鎮座していたのか？と思ったが
「朝鮮王朝を切り開いた李成桂の肖像画が本殿に祀られている史跡」とのことなので
この肖像画を奉安するために1410年に建てられたようだ。一度焼失し現在のものは1614年に再建された。
場内を徘徊し・・・
犬肉の店か？と、本気で思ったが・・・ペット同伴可の表示だった。
さて、もう一つのスポットへ向かいます。
この階段を上って、、、坂道を登り・・・・
絶景が待ってました・・・・木で見えないじゃん
梧木台(オモッテ)
中に入れるが靴は脱いで上がる。
ここに上がると少し開けた・・・気がする。
わざわざ階段や坂道を上って・・・行かなければ気になっていただろうけどね
スタバでカフェラテ
カードで支払ったが韓国ウォンか日本円か選択するようになっていた。
韓国ウォンだと4200ウォン、日本円だと470円だったかな・・・
ウォン払いを選択するとカード会社の為替レートで日本円に換算されて請求されることになる。
この場合だと、ウォンを選択した方が数円安いのかな？俺は何も考えることなく日本円を選択したけど・・・
まだ時間があるので・・・マッコリ通りの店の開店時間まで
近くの南部市場を見学しましたよ。
まあ、地元の人のための市場ですね。
タイやカンボジア、ベトナムの市場よりは小奇麗で、魚も冷蔵ケースに入っていたり・・・
バスでマッコリストリートに向かいましたよ。
この辺の店ではヤカンに入ったマッコリが提供されるとのことだ。
目的の店はこちら。30分も早く着いてしまったので、周辺をウロウロしておりました。
最初にマッコリと上の2品が運ばれてきた。マッコリは白濁したものではなく透明に近いもの。
酸味が強いマッコリだ。
ちなみにここはセットメニューのみ。最低2人前から・・・
1杯目を飲み終える頃に上のお品が一気に運ばれてきました。
これは蚕のサナギ。食感は異なるが風味は落花生のようだ。
更にお皿が運ばれてきて、そのままテーブルには載らないので、皿の上に重ね置き。
カンジャンケジャンというワタリガニの醤油漬け。
エイの刺身・・・アンモニア臭かった。
これと豚バラ肉とキムチを一緒に食べてマッコリを飲むのだと店主に説明された。
最初に店主がGoogle翻訳で「紅魚」と表示させて・・これは食べれるのか？というようなことを尋ねてきた。
紅魚を更に検索すると「エイ」と出てきた。
恐らくクセのある食べ物なので一々確認しているのだろう。
美味しいとは思わなかったが、酒の肴には良かったかな・・・という感想だ。
2リットルのヤカンでマッコリは提供される。
料金は食べ物も全て込みで40000ウォン。
俺は1人なので食べ物は半分近く残してしまったが、2人だと丁度良いくらいだと思う。
マッコリは完飲しましたよ。それほど泥酔しなかったので、アルコール度数は低いと思われる。
帰りにコンビニで酒買ってソメク飲みました。これ全部じゃないからね。前夜の分もあるからね。
こうやって空き瓶や空き缶を並べて写真撮りたくなるのは酔っぱらいの習性なのかな。
この日は寝落ちした・・・
つづく
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10/19 2日目 その2・・・ビビンバ発祥の街でビビンバを食べる
全州駅からバスでホテルに移動した。
ホテルはバス停から徒歩５分ほどだ。到着したのは18時。暗くなってからだ。
Agodaで予約していたのだが、支払いは現地払いで2泊で90000ウォン。
後日カードの利用明細を確認すると10105円の請求だった。レートは1万円が9万ウォンを少し切っているというわけだ。
ちなみに、成田で両替したが、ここまで最初のバス料金とT-moneyカードにチャージした以外は現金は使用していない。
全てカード払いで済んでいる。
部屋はこのような感じ。
チェックイン早々に夕食に出かけることにした。
勿論、ビビンバ発祥の地に来たのでビビンバ専門店に行きますよ。
この近くに「家族会館」という有名店もあるのだが、こちらも人気店のようだ。
ユッケビビンバが17000ウォン。
ビールやマッコリなどの酒は出していない。
到着時にに入り口付近に先客が居たので「待っているのか？」と尋ねると、
整理券を示しながら「これを中で貰う必要がある」とのことだ。
俺が中に入るとアニキも一緒に中に入って来て店員に声をかけてくれた。
それほど待つことはなく席に案内された。
すぐにワゴンに乗せられたパンチャンが運ばれテーブルに並べられた・・このパンチャンにご飯があれば十分だ。
その後で別盛りの羽釜のご飯とビビンバの具材の入った器が運ばれてきた。
具材の中にご飯を入れてかき混ぜてから食べる。
これはかなり念入りに混ぜた方が良いらしい。
本当はビールを飲みながら食べたかったが、メニューに無いのだから仕方がない。
酒を出すと客の回転がガクッと落ちるからだろうね。
ソジュ（韓国焼酎）とビールを買って宿に戻りましたよ。
韓国の物価の中で、このソジュだけが唯一日本より安いものだ。
他のものは総じて日本より少し高いと思う。
ビールはコンビニで350ml缶が250円くらいなので日本より少し高い。
テラ、カス、ケリーと3種類のビールを試したが、テラが一番好みかな。
この好みは人によって別れるみたいだ。
・・・で、ソジュをビールで割ってソメク（爆弾酒）にして飲んだ。
本当は金属製の箸やスプーンを中に入れコンコン叩き泡を発生させるらしい・・・YouTubeで観た。
ソメクは口当たりの良い危険な酒ですよ。ソジュの割合を少なくすればアルコール度数も下がるけどね。
1人飲みで酔っぱらったところで就寝、、、
おやすみ・・・
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韓国旅行2日目のブログだよ・・・
10/19 2日目・・・全州へ移動
10時30分ごろホテルをチェックアウトして通称サムギョプサル通りへ向かった。
生憎の雨だ。
ここがサムギョプサル通り。焼き肉店が並んでいる。
ここ清州はサムギョプサル発祥の街とのことだ。
お目当ての店はここだったが、11時の営業開始時間になっても閉まったままだ。
Googleマップに記載されていた営業時間が違うのか、たまたま休みの日だったのか・・・
金の豚が目印のこの店に入りましたよ。YouTubeにも出てきた店だ。
開店間もない時間なのでお客は誰も居なかった。
肉を焼くプレートはこんな感じ。
このプレートは傾いていて左側の油受けに余計な脂が落ちるようになっている。
サムギョプサル1人前200gで13000ウォン。注文は2人前から可能。
パンチャン（おかず）も付いてくる。
このパンチャンはお代わりもできる。
韓国の焼き肉店は店の人が焼いてくれるスタイルが多いようだが、ここは自分で焼くスタイル。
しかし、チンタラした俺の焼き方を見かねたお姉さんが途中から焼いてくれました。
ビール1本飲んでお会計は30000ウォン。
2人分だから量が多かったね。2人だとこの他にそれぞれがご飯でも注文すれば量的にも十分だと思う。
市場を見て回り・・・
カフェで一休みし・・・
バスに乗車しKTX五松（オソン）駅に向かいます。
上はバス停留所にある待合室。全ての停留所にこのようなガラス戸で覆われた待合室が設置されているわけではない。
待合室の中にはこのような電光掲示版があり何番のバスが何分後に来るのか分かるようになっている。
五松駅に到着。
KTXは韓国高速鉄道。日本の新幹線のようなものだ。
五松駅で乗車し益山（イクサン）という駅で下車した。
ここで乗り換えがある。清州～全州の直行便もあるのだが、今回はそのチケットは売り切れでイクサン経由便となった。
イクサンでは乗り換え時間が30分ほどあったので駅の外に出てみた。
駅前広場のステージで歌手が歌っていた。
日本だと誰が近いかな・・・・・ビジュアルで売ってるタイプではないし、テンポの良い曲を歌っている。
観客は皆ノリノリだった。
再びKTXに乗車し全州に到着。
五松駅や益山駅は近代的な建物だったが、全州駅は古風だな。
清州駅から全州駅まで乗り換え時間を含めても1時間20分くらい。
直行便だと50分位だ。
さて、ここからバスでホテルに向かいますよ・・・
つづく
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こんにちは、酔っぱらいです。
韓国の清州～全州旅行の記録だよ・・・
10/18 1日目・・・韓国清州へ
韓国に最後に行ったのは2020年2月だったかな・・コロナ騒動の初期の頃だ
あれから色々あったのは皆さん同様だろう
俺は失業や再就職等々あったが、以前のように海外旅行ができるようになったということで
今回の旅行は特別なのですよ・・・気分的に
久しぶりの成田空港第3ターミナル
出発3時間以上前に来ましたよ。
今回の目的地は韓国の清州
エアロKという韓国のLCCが成田～清州の定期便を1日2往復運航している。
今回は夜発の便だ。
今回は到着空港で両替が出来る保証はないのでレートが悪いのは承知で両替しましたよ。
1万円が8万ウォン・・・現地両替だと9万ウォンにはなるのかな・・・ここは現地で両替やキャッシングができなかった場合の保険料ってことですよ、、そう考えればレートは気にならない。
エアロKは未だオンラインチェックインには対応していない。
自動チェックイン機も成田空港には設置されていない。
有人カウンターで対面でチェックインすると手数料1000円ってHPに記載があったのだけど
オンラインチェックインや自動チェックイン機が無いので、それらが用意されるまでは
この手数料はかからないみたいだ・・・そりゃそうだよね
チェックンして搭乗券を受け取ると、フードコートに向かいました。
第3ターミナルにはプライオリティパスで利用できるラウンジが無い代わりに
こちらの店でセットメニューを頂ける。
お好み焼きとタコ焼きのセット。ドリンクは生ビールやハイボールなどのアルコールも選択できる。
普段、炭水化物控えているのだけど、旅行中はそういうこと考えるの止めよう。
飲み足りないのでコンビニで買いました。
今回荷物は機内持ち込みのバックパックだけなので、、、
機内持ち込みだと整髪料のジェルは液体物扱いとなり、そのままの容量だと持ち込めない。
100ml以下の透明容器に入れて更にジプロックなどの透明の袋に収納すれば持ち込むことができる。
当然そのように用意していったのだが、セキュリティチェックで引っかかった。
100mlの容器には容量が記載していないと不可とのことだ。
俺が用意した容器には数字の記載はなくワンポイントのロゴマークのようなものだけが刻印されていた。
保安員に指摘されたときに、そのロゴマークを指して「ここに100mlって記載してありますよ」と訴えたが
「私には100mlって記載されているようには見えないです」と言われた・・・そりゃ当然です。
ジェルは諦めようと思ったら保安員が空容器が沢山入った袋を出してきて、これに入れ替えますか？と仰った。
保安員が手際良く入れ替えてくれた。
まさか空容器が用意されているとは思わなかった。保安員が神に見えましたよ。
沖止めだったのでバスに乗車し飛行機に向かった。
座席は３－３の並びでシートはリクライニングできない固定式のものだった・・・近距離だからね。
機内はほぼ満席。乗客は9割は韓国人みたいだ。
定刻より少々早く韓国清州国際空港に到着。
天気は霧雨
気温は寒いほどではないが東京よりは少し低いようだ。
空港から街中にはバスで行くことにした。料金は1900ウォン。乗車時に支払う。
5年前にチャージした記憶のあるT-moneyカードで支払おうとしたら金額不足だった。
1900ウォンも残っていなかったのだな。現金で支払った。
バス乗り場にはこのようにモニターがあり、バスの番号や出発時間が分かるようになっている。
ホテルから5分ほどのバス停で下車。
この日の宿、、
1泊5000円くらい。
これはチェックアウトの時に撮った画像。チェックインの時は綺麗だったよ。
ウォシュレットが付いている。
この日は夜遅いこともあり近くのコンビニで買ったおにぎりやサンドイッチを食べて、さっさと寝ましたよ・・・
おやすみ・・・
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こんにちは、酔っぱらいです。
久々の韓国旅行までもう少し・・・
久々というのは、、前回は2020年2月だっかな。コロナ騒動の初期の頃だ。
一番安い航空券を検索したら「韓国・清州」だったから、、というだけの理由で、清州行きを決めたのだけど
それから清州のことを調べ始めると、、何もないところだな～という印象で、少し後悔し始めていた。
清州をレポートした数少ないYouTubeを観て分かったことは・・・ここがサムギョプサル発祥の街ということだ。
あとはわざわざ観に行くべきか悩むような観光スポットが少しばかりあるだけだ。
そういうわけで、清州には1泊だけして他の街に行くことにした。
韓国にはKTXという高速鉄道があるのだが、これにはまだ乗車したことが無い。
今回はこれに乗車して近隣の街に行ってみようと思いついた。
サムギョプサル発祥の街があるのなら、ビビンバ発祥の街というのもある。
全州という街だ。
清州はチョンジュというが、全州もチョンジュというらしい。
発音というか声調が違うので区別されているみたいだ。
この全州に2泊して最終日は再びKTXで清州に向かい、そのまま空港に行こうと思っている。
↑上の赤丸が清州。下の赤丸が全州。100km弱の距離だろうか。
そのように計画したら少し気分が乗ってきた。
何も無いところで3泊はつまらないからね。
早速KTXも予約した。サイトで予約・支払い・発券まで全て完了する。
ちなみに清州～全州は直行便と経由便があるが、今回直行便は売り切れで往復共に経由便となった。
直行便だと50分で行くところが経由便だと1時間15分かかるくらいの違いだ。
経由便は益山（イクサン）で乗り換えがある。
駅構内をウロウロする程度の時間はありそうだ。
出発まで時間があるので、もう少し調べることにしよう。
それでは・・・
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こんにちは、酔っぱらいです。
仕事は忙しい時と暇な時の落差が激しくて、、、今は暇だ。
もうすぐ清州（チョンジュ）旅行だが、ホテルを予約しておかなければならない。
その昔、、30年前はネットで予約するなどというシステムは無かったから、代理店に電話して予約していた。
一番最初に行った個人旅行はタイだったが、「格安航空券ガイド」なんていう雑誌で調べて代理店に電話して航空券を購入した。
ホテルはスリウォンのマノーラホテルに宿泊したのだけど、確か1泊3000円位だった・・現在マノーラホテルは廃業したのかな。
JHCやアップルという代理店から予約したのだと思う・・・電話でね。
いつからネットで予約できるようになったのか記憶にないが・・・俺が移住のため渡タイした1999年は未だネットで予約ではなかったと思う。
アパートを決めるまで滞在したフアランポーン駅前のシークルンホテルには飛び込みでチェックインした。
今考えると、満室だったらどうするつもりだったのだろうと思うが、
あのホテルが満室になることなんか絶対に無いって思っていたのだろうか。
ホテル自体は周辺にも幾つかあったから、泊まれないことは無いけど、
あの時は日本からブラウン管のPCモニター運んだからね・・大荷物だったよ。
日本帰国後の2008年にはAgodaなどのサイトからネット予約ができるようになっていた。
それからはAgodaやBooking.comなどの代理店のサイトから予約していたが、、、
最近はGoogleマップで検索してから、それぞれのサイトに進むようにしている。
例えば清州（チョンジュ）の場合は・・・↑Googleマップの最初のページ。
マップ上段に表示される「ホテル」をクリックすると、このように表示されているエリア一帯にあるホテルが表示される。
表示された中から選択する。
選択の際には5段階の評価も参考にしている。
今回、選択したホテルはGoogle評価4.4と非常に高い。
この評価は確かなものでは無いが参考にはなる。
確かなものでは無いというのは、、サクラ投稿があるからだ。
Googleアカウントを作ればアカウント一つに付き、各ホテルの評価やコメントを1回投稿することができる。
投稿回数が1回しかなく、そのホテルの評価や口コミだけしか投稿していないアカウントはサクラ投稿の可能性が非常に高い。
アカウントなんて、いくらでも作れるからね。
だから評価が高くても、殆どサクラ投稿だということもある。
例えば俺が年始に泊まったベトナム・ハノイのホテルとかね。
そして、そのホテルを扱っている代理店が表示される。
上のこれだとAgodaが一番安いことが分かる。
あとはAgodaのサイトに進み、そこから予約すればいいわけだ。
ちなみに上のホテルを本当に予約したわけではないよ。
個人旅行でのホテル予約の参考になれば・・・ということだよ。
それでは・・・
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こんにちは、酔っぱらいです。
本日は在宅勤務の日だ。
事務作業だけなら自宅の方が落ち着いて行える。
しかし、朝から電話応対で忙しかった。
韓国行きの航空券をポチったのは以前のブログに書いた通り。
韓国・清州（チョンジュ）行きの航空券を購入したのだが・・・
理由はチョンジュには行ったことが無い＆航空券代が一番安かった・・からだ。
航空券を探すときはスカイスキャナーで検索することが多い。
↑検索条件に往路、復路の日付を入力して、目的地は「すべての場所」とし検索を掛ければ・・・
↑まずは国別に安い順で表示される。
日本が一番安いのは国内線だから当然だ。
上の表示だと韓国が一番安いことが分かる。
そして韓国をクリックすると・・・
↑チョンジュが一番安いことが分かる。
この場合だとソウル行きは35899円となっており、それだとベトナムやフィリピン行きの方が安い。
・・で、チョンジュを選択すると上の画面が出てくる。
成田～清州はエアロKだけが運航しているので、選択肢は往路復路の出発時間の違いだけで4通りのみ。
都合の良い出発時間を選択すると・・・
↑このように航空券を販売している代理店が表示される。
この中から選択して、それぞれの代理店のHPに進んで購入という流れになる。
まあ、普通は一番安い料金の代理店を選択すると思うけど・・・
このような流れで韓国・清州行きのチケットを購入したわけですよ。
まあ、しかしね、、航空券購入してから知ったけど、、清州って何もない所なんだね。
そもそもこの路線って、日本からの観光客対象に開通したわけではなく、
清州近辺に居住する韓国人の日本行きの需要を見込んで開通した路線らしいからね。
何だろうな～酔ってたこの時はどうしても韓国に行きたかったんだろうね。
チョンジュ近隣で面白そうなところが無いかもう少し調べてみますよ・・・
それでは・・・
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