昨夜作業する予定だったが、酔っぱらい過ぎて作業どころじゃなくなってしまった。
・・・ってわけで、本日朝から作業した。
作業内容は仮組してあったカウンター及び脚を木ネジで固定する。
そしてモザイクタイルを貼り付ける・・・・
ここまで昨夜やっていれば本日タイルの目地埋めをして完成だったのだが
目地施工は明日以降だ。
この状態でも使用できないことはないが、やはり目地埋めはしないと・・・
つまらない内容だが完成までの記録ということで・・・・・
昨夜作業する予定だったが、酔っぱらい過ぎて作業どころじゃなくなってしまった。
・・・ってわけで、本日朝から作業した。
作業内容は仮組してあったカウンター及び脚を木ネジで固定する。
そしてモザイクタイルを貼り付ける・・・・
ここまで昨夜やっていれば本日タイルの目地埋めをして完成だったのだが
目地施工は明日以降だ。
この状態でも使用できないことはないが、やはり目地埋めはしないと・・・
つまらない内容だが完成までの記録ということで・・・・・
本日の夕食はヤムウンセン
やはりパクチーがあると無いとでは味が違ってくる。
昨日カウンター材が届いた。
来週の土曜までにプリントしなければならない写真があるから、プリント作業の後でカウンターの施工を行おうかと思っていたが
材料は全て揃っているので今週末で完成させてしまおうと、一番大変かつ最初にやらなければならない作業をやってしまった。
ベッドを撤去し先に取り付けてあったブラケットに板を乗せた。
この板が半端じゃなく重い。
こんな感じでブラケットに乗せたわけだ。
ブラケットだけじゃ不安なので脚も2本入れた。
まだ固定していないから仮組状態ってことだ。
このようにコの字型のカウンターになった・・・・新築時にやってれば良かったんだよな。
明日はネジで脚やカウンターを固定してモザイクタイルの貼り付けまで行う予定だ。
筋肉痛間違いなし・・・・・・
ガパオガイ・ラードカオ・カイダオドゥアイ
我が家の食卓には月に何度かタイメシが出てくる。
タイの調味料なんかも街のスーパーで普通に買えるようになった。
ちなみにこのガパオはかなりレベルは高い。
プラスチックの安っぽい皿やペラペラのスプーンやフォークは先日の旅行で買ってきたものだ。
タイの安食堂の雰囲気を味わうためだよ・・・・
9月のシルバーウィークに施工しようと思っていた暗室カウンターの拡張だが、カウンター材が明日か明後日には届きそうだ。
・・・そういうわけでカウンター材が届いたらすぐに設置できるように壁に予めブラケットを取り付けておくことにした。
柱のあるところを狙ってブラケットを木ネジで留める。
高さをピッタリと合わせることは困難なので、その辺は少しアバウトだ。
高いとどうしようもないが、低い場合は何か噛ませれば済む。
とりあえずこの日はここまで・・・・・・・
ベッドを撤去しないと・・・・
いつ撮ったか記憶にないフィルムが8本ほどあったので一気に現像した。
8本タンクを使用するなんて久々のことだ。
フィルムはIlford HP5。現像液はND-76を使用した。
この現像液を選択しているのはD76処方の現像液の中で一番安いからだ。
本家KODAKのD-76が630円・・・ヨドバシ
このND-76は370円。
まっ、俺なんかはこれで十分ってことだよ。
話は変わり暗室にはベッドが設置してある。
診察台とのことで売られていたものだ。
この診察台を設置した頃はドライマウントプレス機なんか無かったから診察台の上に寝ることができた。
ドライマウントプレス機を導入してからはベッドは作業台となってしまった。
暗室で寝るなんてことはないし、ベッドを作業台とするより造り付けの作業台を設置したほうが使いやすいのは間違いない。
・・・というわけで、カウンターを拡張しようと目論んでいる。
上の写真のプレス機が置いてあるベッドを撤去し、ここにカウンターを造作しようというわけだ。
この暗室のカウンターはコの字型になる。やはり作業スペースは広い方が良い。
楽天の購入履歴から前回カウンター材を購入したところを調べた。
http://item.rakuten.co.jp/marutokushop/c/0000000125/
現在も同じものが販売されていたが大分値上がりしていた。
前回(約3年前)購入したときは14000円だったが現在は同じサイズのものが18000円強となっている。
輸入材だから円安になってしまったのが影響しているのだろう。
既設のカウンターと同じようにモザイクタイルを張ろうかどうするか考えていたが、モザイクタイルの残りが十分残っていた。
・・・ということでモザイクタイルも張るってわけだ・・・手間かかるな。
これから材料注文して、作業にかかれるのは9月の連休あたりかな・・・・・・
最近の嵌り酒はバーボン。
夏休み最後の昨夜、インド製印画紙を使用してプリントしてみた。
この印画紙を譲ってくれた人の話では銀量が豊富で黒の深みが他の印画紙とは違うとか・・・・・
先日のアンコールワットの写真を6枚ほどプリントした。
サイズは六つ切(8X10in)より若干小さく7.1X9.5in。
乾燥したものを本日プレスした。
このくらいのサイズが作業するのに丁度良い。
大四つ切だとやはり億劫になる。
六つ切り以下なら時間の少ない平日の夜でも作業しようという気になる。
・・・・で一昨日プリントしてダメだった写真。
原因は現像液が酸化していた。
現像しながら何か変だと思っていた・・・・現像液バットに入れてから画が出始めるのに1分近くかかっていた。
昨日、新品未開封の現像液を使用してインド製印画紙を現像したが、画が出始めるのに30秒もかかっていない。
安いからという理由で中外の現像液を使用していたが、古くてもそれほど変色しないため少し分かりずらかった。
一昨日使用した現像液は以前100mlだけ使用していたものの残りだった。
RCペーパーなら問題ないだろうが、バライタ紙では使用できない。
・・・・・で、初めて使用したインド製印画紙
インド製という言葉に何か特別なものを期待していたのだな。
俺はどの印画紙を使っても一緒かも(涙)
まっ、そんなレベルってことだよ・・・・・・・もっとプリントして経験値を上げないと
短い夏休みも本日で最後だ。
休み中何もしなかったってことがないように昨夜プリント作業をした。
今年初めてというのだから酷いもんだな。
本当は4日間かけて行うつもりだったが延び延びになり、ようやく重い腰を上げて昨夜行ったのだよ。
プリントした写真を額に入れて飾ろうと予め額を購入しておいた。
半切サイズの額だがワイド四つ切サイズのマットを別に購入して、ワイドマットタイプの額にした。
マットの幅が通常より広いタイプってこと。
ブラックフレームにホワイトのワイドマットなんて飾られる写真もさぞかし立派に見えるに違いない。
額とマットで約4000円也。
使用する印画紙が大四つ切(11X14in)なのだからマットの窓がワイド四つ切(10X14in)ではサイズ的に合わないのだが
35mmフィルムからノートリミングでプリントすると比率的にワイド四つ切の比率に近くて大四つ切の印画紙を使用しても上下が余ることになる。
分かりづらい説明だろうが、35mmフィルムから大四つ切サイズの印画紙にプリントしたら画像面はワイド四つ切サイズに近いものになるということだ。
暗室も整理してプリント開始した。
↑イメージ的に、こんな写真になればいいな~と・・・・
これは先日の旅行日記にUPしたがデジカメ画像を修正したものだ。
当然、同じ場所同じ時刻にフィルムで撮ったものにもこのような写真があるはずだ。
ネガを確認すると、それっぽいものはあったが、かなり焼き込みしたりする必要はあるようだ。
印画紙はオリエンタルのバライタを使用する。
思い出せないくらい前に購入した印画紙・・・2年位前かな?
・・・ヨドバシの通販履歴で調べたら昨年(2014)1月だった、、、思い出せないくらい前じゃなかったな。
その時の購入金額は50枚入りで10500円。
現在の販売価格は19000円也。信じられないくらいの値上がりしている。
200円/枚なら失敗しても惜しくもないが400円/枚だと無駄に使えなくなるな。
・・・なんて思いながら無駄に20枚近くプリントした。
・・・・とても他人に見せられるものじゃない。
額まで購入していたが飾れるレベルのものじゃない・・・・参ったよ
やはり救いようのないネガからだと、それなりの写真にしかならないってことだな。
プリントするたびに同じこと言ってる気がするのは気のせいか?
いい加減にこのインド製印画紙も使ってしまわないと・・・・
他の写真プリントしてみるかな、、、、、、、