酔っぱらい一人旅

オール電化キャンプを推進します・・・

☆★4x5引き伸ばし機 FUJI 450A 設置!!!

2018-01-17 19:06:47 | 4x5 大判カメラの記録

 

先日のシェムリアップ旅行で思うような写真が撮れなかったからではないが夏休みに再訪しようかと航空券の価格を調べた。

今まではお盆や年末年始でも5~6万台だったから8万円台なんていうと高いな~って思ってしまうが良い時間帯だとやはり8万円台からだ。

どうせ高いのだろうとチェコのプラハの料金をチェックした・・芸術の街ってことで以前より興味はあった。

諭吉10枚也・・・・・カンボジアが諭吉8枚ならプラハまでの距離で諭吉10枚は格安に思えた。

スコッチをストレートでコップ1杯煽って景気づけして(分けわからなくして)からネットで購入した。

羽田~上海~パリ~プラハのルートで中国東方航空とのことだが上海~パリの機材・運航はエールフランスだ。

初ヨーロッパ・・・これでオーストラリア大陸以外は全て行くことになるな。(南極を除くw)

 

 

昨年4x5の引き伸ばし機を購入した。

本当はLUCKYの450M-Dなんかが欲しかったが現在の引き伸ばし機の台に載せると天井につかえてしまう。

このFUJI 450Aが丁度収まるというわけだ。

 

暫く玄関付近に置いていたものを先日ようやく暗室に設置した。

35kgとかなり重いので分解しなければ運べなかった。

しかしこの引き伸ばし機オートフォーカス機構があるせいか少々造りが複雑で支柱からヘッドを外すのも一苦労だった。

 

 

 

狭い暗室がモノだらけ。

 

 

 

4x5フィルム用の現像タンクも購入してある。

しかしこのフィルムリールはフィルム装填が少し面倒だ。

まずは先日撮った4枚の4x5フィルムを現像しなければ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆★遥かなるアンコールワット 2017・・・その6

2018-01-14 13:02:06 | カンボジア旅行

 

1/3

午前4時に上海浦東空港に到着。

ここから上海虹橋空港まで移動しなければならない。

距離は70キロメートル程か。

預け荷物をピックアップして中国に入国した。入国審査はガラガラで殆ど時間はかからなかった。

虹橋空港までは地下鉄で行くのが最安なのだがタクシーで行くことにしていた・・・この時間じゃ地下鉄も動いていないし

到着ロビーに出ると白タクの客引きが寄ってきた。

それらを無視して正規の空港タクシー乗り場へ行くもタクシーは1台も無い。

朝早すぎるのだろう。

空港内をプラプラ歩き回りスタバに入った。スタバではWIFIに接続できるはずだ。

結構お高いカフェラテを買ってからWIFI使えるかと聞けば中国の携帯番号が無いと使えないのだそうな・・・参ったね

コーヒーをチビチビ飲んで午前5時半くらいになり動き出す。

タクシー乗り場に行くとタクシーが列をなして客待ちしていた。

紙に「虹橋空港 第一 国際」と書いたものを運転手氏に見せた。

運転手は少し考えていた。漢字に繁体字と簡体字があり中国で使用されているのは簡体字だということは知っていたが

ネットで調べればいいやと思っていたがネットが使用できずに繁体字でしか書けなかった。

それでも運転手氏には通じたようで「1か?」と確認してきた。

タクシーは結構飛ばして40分ほどで虹橋空港に到着した。距離は70キロ弱、料金は197元(4000円弱)だった。

3元(約50円)のお釣りを貰うつもりは無くトランクからスーツケースを取り出し空港内に向かうと運転手氏が札を手に叫んでいた。

お釣りってことだな。いいよと言うと運転手氏はニッコリしていた。

 

今回は初めて行ったところもあり充実した旅行だったな。

アンコールワットの写真が考えていたようなものが撮れなかったのが少し残念だがこればかりは仕方がない。

また行けばいいわけだ・・・・・

 

番外編

貝や肉などを注文すると必ず付いてくるつけダレは何というのか?ホテルのスタッフに画像を見せて確認したらブラックペッパーに塩を混ぜたものだそうだ。

その粉にマナオを絞って酸っぱいタレガできるというわけだ。

この粉が売ってないか探したらスーパーでペッパーソースと言う名で売っていた。1.5ドル。

 

 

日本に帰り生エビなどに付けて食べてみたがなかなか美味しい。

タイのクンチェナンプラーやホイクレーンルワックなどの付けダレを作るのは少し手間がかかるがこれは粉にレモン汁を垂らすだけなので簡単だ。

辛みが欲しければプリックを刻んだものを混ぜればいい。

 

 

先のペッパーソースを見つける前に塩と混ぜるつもりでブラックペッパーパウダーも買っておいた。

混ぜる塩は甘みのある塩が良いらしい。岩塩とかかな。

 

 

 

 

 

置物なんか色々買ってきたw

 

 

 

 

 


☆★遥かなるアンコールワット 2018・・・その5

2018-01-11 20:45:03 | カンボジア旅行

 

1/2

シェムリアップ旅行はこの日で最後だ。

午前中に乗馬をすることにしていた・・・やはり競馬を趣味にしているからには乗馬くらい体験しておかなければな

The Happy Ranchという牧場で乗馬体験ができる。

08:30 ハッピーランチで手配されたトゥクトゥクが迎えに来た。

15分ほどで牧場に到着。オフィスへ向かう。

今回の乗馬体験は1時間コースで38ドル。日本だともっと高いだろうな。

 

 

↑昨日産まれたばかりの子馬だそうな。

 

 

↑俺が乗る馬

名前はストーム。17歳。老馬。

馬に乗るのは初めての体験だ。

 

 

 

 

 

Happy Ranchのスタッフが引いてくれてシェムリアップ郊外の村を回るコースだ。

スタッフ氏は途中英語で色々と話しかけてくる。

タイ語は話せるかと尋ねると少し話せるとのことだ。

お陰で大変楽しい時間を過ごすことができた。

今までパブストリートエリアのシェムリアップしか知らなかったが少し外れるとこんな田舎なのだな。

約1時間村を回ってハッピーランチへ戻る。

ハッピーランチのオーナーはアメリカ生まれのカンボジア人とのことだ。

 

 

 

 

 

サークル内で欧米人女性が馬の調教をしていた。

この乗馬体験は是非お勧めしたい。

 

ハッピーランチを後にして帰り道Lucky Mallへ寄った。

 

 

ここはショッピングセンターってところだな。

1階が食料品売り場で2階3階はテナントになっており電化製品の店などがある。

土産物なども売っているのでここで値段を見ておけばオールドマーケットの土産物屋で値切るときの参考になる。

 

 

↑昼はオールドマーケットの食堂で鳩を食べた。

 

夕方最後のアンコールワット撮影へ向かう。

 

 

やっと大判カメラデビューしたが、この日はコンディションが良くなかった。

この時間天気が良ければ夕日がアンコールワットを照らすのだが夕日に雲がかかっており日差しは無し。

なんだかな~と思いつつ4枚ほど撮影し撤収した。

 

最後の晩餐はスープドラゴンでカンボジア鍋を食べた。

置物など土産物を沢山買ってしまったために荷造りに苦労ながら無理矢理スーツケースに詰めた。

20:50 空港へ向かう。

チェックインカウンターでゴールドメダリオンカードを提示したのにラウンジのインビテーションカードをくれなかった。

デルタ航空のゴールドメダリオンはスカイチームの上級会員なのだからラウンジのインビテーションカードを寄こせと言うとどこかに電話をかけていた。

電話を切るとインビテーションカードを寄こしてきた。どうもその辺りグランドスタッフも完全に把握しているようではないらしい。

シェムリアップ国際空港ではプラザプレミアムラウンジを利用できる。

ホットミール、アルコール飲料共に充実していた。

1年前は9時間ディレイしたために一晩中空港ベンチでウトウトと過ごしたのだが今回は定刻に出発した。

ディレイするときは先の上海からシェムリアップへの便が遅れているようだ。

今回は事前に上海からの便が時間通り到着しているかネットでチェックしていた。

 

アンコールワットの写真が思うように撮れなかったのが心残りだ。

また行かないと・・・・・

 

 


☆★遥かなるアンコールワット 2018・・・その4

2018-01-08 09:37:01 | カンボジア旅行

 

1/1のつづき

 

午後は15:00より現地ツアーに参加することになっていた。

VELTRA という現地ツアー会社に夕日のトレンサップクルーズを予め申し込んでおいた。

元バックパッカーの俺としてはツアーに参加なんてプライドが許さないのだが準備編にも書いた通り個人で行くと寄付という名目で

高額な米やお菓子を買わされるらしい・・・まっ、買わなければいいんだけどな。

ツアー料金は25ドルで15時に集合しオールドマーケットを見学してからトレンサップ湖へ向かうというものだった。

宿泊しているタプロムホテルが集合場所になっていたので15時にロビーへ降りるとガイドらしき制服を着たカンボジア人が居たので声をかけた。

流暢な日本語だ。オールドマーケットは自由時間で自分で勝手に行ってきてくれ(こうは言っていないが)とのことだ。

行かないなら16:00に再びここに集合してくれ・・・まっ、内容的にはこんな感じだ。

オールドマーケットは案内してもらえるんじゃなかったのだな。自分で勝手に行くんじゃ寝てた方がいいやってことで部屋に戻り寝た。

 

16時に再びロビーへ行くと16時少し過ぎてガイド氏が遅くなってすみません!と言いながら現れた。

オールドマーケットに行っていたツアー客が時間通り集まらなかったとのことだ。

ホテルの外に出ると十数人の日本人が居た。

マイクロバスに乗車を促され席へ着いた。十数人のツアー客は朝からツアーに参加しているとのことだ。

そのツアー客達にトレンサップ湖の夕日ツアーだけに参加の俺が合流ってことだな。

トレンサップ湖までは約30分とのことだ。

バスが動き出すとガイド氏が色々と話し始めた。

主に自己紹介だったが実家はシェムリアップの大百姓で年間50トンの米を生産しているという要するに自慢だなw

ガイド氏は日本に留学経験があるとのことで話は大変面白かった。

ボート乗り場に到着するとガイド氏がチケットを購入し皆に配った。

ボートはツアー客で貸し切りとの話だったが何かの手違いで4人の韓国人観光客が同乗してしまった。

ガイド氏はそれに気が付かずボートは船着き場を出た。

ボートが出て少ししたところでガイド氏が気付いた。

貸し切りと言っていたのに他の客が乗ってしまったことをガイド氏は気にしているらしく

戻って韓国人客降ろしましょうか?と俺に尋ねてきた・・・何故俺に尋ねる???

別に構わないよと言うとガイド氏はありがとうございますとのことだ。

 

 

 

 

 

携帯電話のアンテナだそうな。

 

 

 

 

写真撮りはぐったがボートは水上レストランへ到着。

この水上レストランには屋上もありそこからサンセット観賞するということだ。

 

 

 

太陽が水面に沈むところを撮りたかったが最後の最後で雲がかかってしまった。

 

 

日が沈むと代わりに月が現れた。

この日は満月ではないがそれに近かった。

 

初めて日本語現地ツアー参加したが日本語で説明してもらえるのは大変良かった。

このツアー自体もお勧めだ。

トレンサップ湖自体は1度行けば十分かな・・・と言う感想だ。

 

 

 

夕食はホテルとは反対岸のナイトマーケット近くにある現地人で賑わっていたBBQレストランで・・・

半屋外でバンコクにも同じような店があったな。

焼いた肉2種類、野菜炒め、フライドライスを注文した。

店の外観等写真撮りはぐった。普通の観光客には向かないかも・・・タイの屋台で抵抗無く食事できる人には無問題。

 

その5へつづく・・・

 

 

 


☆★遥かなるアンコールワット 2018・・・その3

2018-01-08 07:53:08 | カンボジア旅行

 

大音量の音楽で殆ど眠れないまま午前4時前に起き出した。

04:30にホテルを出た。

5時前にアンコールワットのゲートに到着するとすでに大勢の先客が並んでいた。

5時にゲートが開くと皆一斉に移動開始した。

不安定な浮橋を速足で渡った。

途中何人も抜いたお陰か聖池では2列目に三脚を立てることができた。

朝日のアンコールワットの写真はこれまで何回も撮影したので今回は撮影が主目的ではない。

初日の出観賞が主目的だ。

一応中判のFUJI GSW690Ⅲは用意してきた。

 

 

06:30を過ぎて大分明るくなってきたが太陽は現れず。雲がかかって見えないのだろう。そう思い撤収することに。

 

 

聖池から少し歩きだしたところで太陽が出てきた。

この時間からだったのか・・・まっ、いいや。今回は朝日の撮影が目的ではないのだから、、、

 

 

帰り道、浮橋上の人の数は前日の夕方より少なかった。

 

 

ホテルに戻る途中にキリングフィールドへ寄った。

 

 

 

ここはポルポト政権時代に刑務所だった場所で大量の人骨が出てきたとのことだ。

現在は寺になっている。

午前中にホテルに戻るとフロントスタッフに夜煩くて眠れないから部屋を変えてくれと訴えてみた。

フロントスタッフはそれが当然かのような反応で空き部屋を調べてから変えられるよう手配しますとのことだ。

 

 

ランチはガイドブックに載っていたクメールテイストというレストランへ。

 

 

 

 

アモックというカンボジア料理を初めて食べたが美味しかった。

料理は1品2~3ドルと安い。

ここの客層は欧米人が多いようだ。店の雰囲気も味付けも欧米人好みだな。

 

ランチの後ホテルに戻り空いている部屋はあったか尋ねると今案内できるとのことだ。

それまで宿泊した部屋はホテル西側にありst.11に面している。昨夜はst.11上で音楽をガンガン鳴らしていたようだ。

変えられる部屋は当然st.11に面していないところだろうと思っていたが案内されたのは3つ隣の部屋で同じくst.11に面していた。

部屋を移る意味ないじゃんw・・・と思いながら部屋を見たら今まで泊まっていた部屋とは全然違う。

部屋は広いし綺麗だしベッドには天蓋が付いているしバスタブとシャワーは別々だし・・・・

なるほど、これが本当のデラックスルームなのだな。今まで泊まってた部屋は一応デラックスルームだが(スタンダードに泊まったことがあるから違いは分かる)

普段殆ど使用していない部屋なのだろう。満室時にのみ使用しているのではないだろうか。

案内したフロントスタッフにこの部屋じゃ夜の煩さは変わらないだろ?と言えば、煩いのは昨夜だけとのことだ。

・・・という話通り音楽ガンガンは大晦日の夜だけだった。

大晦日にこのホテルに泊まる人は西側の部屋には要注意だ。夜遅く到着する場合は残っている西側の部屋に案内される可能性高いので

事前に西側の部屋は絶対に不可とリクエストしておいた方が良いだろう。

 

その4へつづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


☆★遥かなるアンコールワット 2018・・・その2

2018-01-07 08:28:04 | カンボジア旅行

 

12/31

08:00 観光へ向かう。

午前中にタプロム、アンコールトム、戦争博物館を回る予定だ。

まっ、一人なら観光なんかせずにアンコールワット撮影だけなのだが今回は嫁もいるってことで・・・

準備編にも書いたが3日間有効の遺跡入場券は62ドルに値上げしていた。

タプロムは俺も初めて。アンコールトムは来たことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争博物館は入場料5ドル。

ゆっくり見て回っても30分くらいで十分な場所だ。

古い戦車や高射砲、榴弾砲なども展示してあり直に触れることができるのでその手のマニアにはたまらない場所なのだろう。

 

ランチはスープドラゴンでカンボジア鍋。

 

 

 

以前はカセットコンロだったが固形燃料を使用するコンロに変わっていた。

スモールサイズで13ドル。スモールサイズで2~3人前とのことで2人で十分な量だ。

一人旅の時はこれを一人で食べていたのだな。

 

 

↑ダークバックをセットし大判カメラのフィルムホルダーにシートフィルムを装填した。

フィルムホルダーには表裏にフィルムをセットすることができるので10個のホルダーに20枚のシートフィルムを装填することになる。

ダークバック内で行うのは初めてだったが難無く完了。

16時にアンコールワットへ向かう。

 

 

堀にかかる西参道は修復工事中とのことで代わりに仮設の浮橋が設置されていた。

大きなポリタンクを繋ぎ合わせただけのようなものだから(実際はもっとしっかりしたものだが)歩くたびに揺れたり浮き沈みがあったり少し不安になる。

おまけにこれだけの人人人・・・

 

 

聖池の端も人人人・・・

祠堂の周囲にも人人人・・・

 

 

 

 

これじゃあ大判カメラで撮影しても・・・・・ってことで撮らずに撤収

帰り道は年末恒例の大渋滞。

18:30にミスターグリルを予約してあり時間丁度に到着。

 

 

 

 

 

ガイドブックには夜になると満席になるなんて書いてあったが19:30に店を出るときも結構空席があったので予約することも無かったか・・・

 

翌日は初日の出を見るために04:30に出発予定なのでさっさと就寝・・・・

しかしこの日は大晦日。ホテルの外では大音量の音楽。

しかも俺の部屋の前の道路上でガンガン鳴らしている。

午前0時には鳴り止むだろうと思っていたが甘かった。

午前4時過ぎまで続いていた。参ったねw

 

その3へ続く・・・

 

 

 

 

 

 


☆★遥かなるアンコールワット 2018・・・その1

2018-01-07 06:53:13 | カンボジア旅行

今回は印象に残ったことだけを書いていくことにする・・・

12/30

スケジュール通り22時頃シェムリアップ国際空港に到着。

 

 

例のごとく1分でも早く入国するために予めWEBにてビザを取得していたのだが
預け荷物が出てくるのが遅いために結局ビザ空港取得組と同じ時間になってしまった。

 

入国してから最初にやることと言えばこれも毎度変わらずSIMカードを購入することだ。

6.5G 1ヶ月有効のものが一番安く10ドルだった。

 

 

↑これは昨年以前の料金表。今回は撮らず仕舞い。

6.5Gで10ドルってことは値上げしたってことだな。

 

送迎を頼んでいたキミー氏のトゥクトゥクでホテルに向かう。

 

 

↑ホテルは毎度おなじみタプロームホテル。画像は以前撮影したもの。

今回は嫁同伴のためスタンダードルームではなくデラックスルームを予約しておいた。

案内された部屋は20〇号室。デラックスルームの割にはショボいな~なんて思ったがスタンダードルームには無いバルコニーは一応付いているし

ベッドもスタンダードルームのものより少し大きいからデラックスルームには違わないのだろう・・・程度に思っていたが、、、そうではなかったのだよ

 

その2へ続く・・・