DNAメソット体験ワークショツプのお知らせです。

地球の時差をDNAメソットでとらえ、体内の時差を調整する。

現代人の体には社会のフレームがかけられていて、自分をじゃまする時間が多く、病気の元になっています。そこで時差という言葉を使いますが、体内時間は狂います。時差は食べ物にもあります。今日の朝食はバナナ（台湾）コーヒー（ブラジル）アボカド（ペルー）野菜（輸入品）海外からの加工品は時差がある食べ物です。飛行機にのって時差だらけの生活をしている人は航空病という自律神経失調症や心臓、腎臓が犯されやすくなります。食事の時差も同じ症状になってきます。住んでいる近くで出来た食物を食べるのが良いのですが、そうも行きません。食べたものの余分な物を解毒する方法も身に付けましょう。時差を調整する倉富式DNAメソットはこのように、体と食事に予防に効果があります。

体験したい方は倉富までご連絡を下さいますようお願いいたします。詳細をお送り致します。

電話、フアックス　０４２２－３１－２３１４

フィンランドは止まった その日 ４

事件は日本でも新聞やテレビで大きく取り上げられました。私のところにさえテレビ局の電話が殺到しました。私たちの深い悲しみに突き落とされたフィンランド人は世界中の人々から評論されたのです。イギリスの有名新聞ザ・タイムズは「闇のなかで生きる憂鬱な人々の国で起こった出来事だ」と紹介しました。「その孤独な人々はコンピューターの前でインターネットの病的な世界に入り込んでいる」と「ヨーロッパのIT国家の人々は人間同士のコミニュケーションを忘れている」とさえ書いてありました。