縄文心導のこれからの展開
ブロック博士と倉富のミーティングから下記の4つの項目を中心に展開して行くこと。
1・ 定期的に病院、各地のコミニュティセンターもしくは各自の自宅にてストレッチを行う。
ブロック博士の見解では、約1時間、心導の経絡ストレッチを実践継続すると体内の毒素が汗と一緒に排出される。次の段階では、汗もしくは呼吸(口呼吸から皮膚呼吸による悪臭)排便、排尿などで体内の毒素が汗と一緒に排出され体が浄化されるに従い深い瞑想状態へと導かれる。この状態は副交感神経優位なので体内免疫力が最大限に発揮される。更に次の段階では深い瞑想状態(精神が安定した状態から感謝の気持ちが出てくる。チャクラが開き非常に高いスピリットと一つになった状態で自分の体だけでなく周りの人に良い影響を与える。またこのストレッチを二人で行うと心の痛みを感じる事がありますが、これは病気の心的要因の内容が経絡から邪気が浮上してきたものです。ブロック博士はガンになる前にこのストレッチをして予防する事が大切だと思っておられます。