ブロック博士はシカゴにガン専門の病院を開業し、50人のスタッフが働いています。
西洋医学と東洋医学をトータルにとらえ、人工的より、自然的という姿勢でガンに取り組んでいて、アメリカ政府から注目され、新聞、雑誌、テレビ等でも扱われ忙しい毎日を送っています。ブロック博士は倉富メソットの縄文心導を直接倉富から受け、またワークショップにも参加し、大変縄文心導に興味をもっています。現在もサンフランシスコの倉富千恵子に定期的にヒーリングを受けにシカゴから来ています。死と対峙したガン患者の治療やガン告知で、患者さんとの対面に際し心身共にクタクタになるそうです。このようにブロック博士の企画で縄文心導ヒーリングの講習会は始まっています。