マイアミの二週間を終えアナーバーへ帰ってボオッとしています。
2年くらいの時間が経ったような感じがしています。
帰りの飛行機の中で飲んだ赤ワインが格別に美味しく感じました。
倉富和子の女のひもときブログは、母性愛に目覚めることです。
アントニーのようなメッセンジャーは自分が求めていたものでした。
女のひもときブログもアントニーのお陰で一揆に解かれています。
アナーバーへ帰ったら心機一転してアメリカの生活をもっと充実を。
アントニーは尾骶骨骨折ではなく、軽い脳梗塞のために尾骶骨が壊れたようです。
医者がいうには、ヘルニアは年だから手術はしない。
アントニーは9月19日の89歳の誕生日まで今のナーシングホームで過ごし、自分をしっかり取り戻されて、後は本人の意志で次に行くステージを選択するようになりました。
アントニーのような人がこの世に存在され、このたびお会い出来た事に感謝したいと思います。