ステフアン新会長宅でシンシア、シリィル、が参加、秋田君の通訳で3時間のミーティングがありました。
アメリカ人ははフランクに話をするので何を考えているのか明確!秋田君の意見も尊重されながら、今回は皆さん大満足のミーティングでした。
シンシアの話は
「日本から来た大橋指圧は厳しく自分のスタイルでおしえるので、かなり制限がある。もっとオープンにやった方が良いと思う。増永式は好きだがもっとアメリカ人に合うようにやった方が良い。身体の動きは良いと思うので。1992年に倉富と会って心導を勉強したのは良かった。
縄文ストレッチのAからEまでやったけど、まだわからない。
ベーシックの3つのストレッチは非常に良い。
曲げてツイストするので、非常に良い。
効果があります。心導は前からやっているので、わかっているが、心導があって縄文が入ると分かりにくい。
自分の中で取り入れてやって行こうと思っています。
アメリカ人はDnaメソットは何処から来たのか経緯を知りたがる。
指圧が目的で来るので、そこでDnaが出て来てもそこまで行けない。
心導はみんな好きです。効果があると言っています。自分も心導の説明はできますし、縄文もある程度説明できます。
次にDnaメソットと言ったらみんなビックリします。
それがアナーバーから来ているとなると、まだまだ勉強が足りません。」
アメリカは始まったばかり、これからが大変! ひと頑張りしなくては、というところですね。