倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ピアスとタッツ大流行 Come in Pierce earring and tatoo

2010-11-03 06:35:12 |  縄文心導ヒーリング
最近耳にところ狭しとピアスをしている人を見かけますが、大丈夫?ですか。
テレビ番組でピアスを医学的見地で解剖したドクターはピアスに反対。
将来視力を無くすと言っていました。


時間が超スピードで進んでいる現代社会はいろんな面でリスクを抱えだしています。心身が受ける無意識の悲鳴はピアスやタッツにも見られます。
からだに組み込まれた無意識の時間。ピアスもタッツ(刺青)も縄文時代にもありました。
縄文へと昔帰りをしている行為です。
凄い数のピアスやタッツの模様は、最近特に派手になってきています。


フィンランド人の女性が耳の一番外側の溝全体’(腕のツボがあるにピアスを10個ほどつけているのを見ましたが、その女性は腕全体だけでなく、からだ全体が硬かったです。

時間といえば、アメリカは11月6日から一時間、時計の針を遅らせます。
夕方暗くなるのが早いので、電気が浸透していなかった頃の智恵です。
生活を豊かにするために、人間が自然時間に協調していくのではなく、時計を無理に進ませてしまうところなどアメリカらしいと思います。

アメリカの友人たちは選挙に行っています。
オバマ政権も危なくなりました。経済が良くならないのはオバマの政策が悪いと決め付けられています。
時計の針を無理やり進ませるやり方に似ています。
コメント
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