倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

、縄文心導Dnaの従妹煮で治療効果大!

2010-11-15 02:22:00 |  縄文心導ヒーリング
ステフアンのお手伝いをするようになり、二週間が過ぎましたが、思った以上にトントン拍子に事が運んでいます。
一週間がアットいう間に過ぎ去ります。ヒーリングのワークも指名がかかるようになって来ました。一度縄文心導Dnaを受けた人は80パーセントの人がまた指名してきます。

ムチウチのひどい症状の高校生は、お母さんと妹と連れ立って今週もステフアン
針灸治療と、その後に私のヒーリングを受けました。
腕が上がらなかったのや、右足の痛み良くなっていて、今日は前の首の痛みを訴えていますした。

彼女のムチウチは後ろから衝突されたので、心、小腸に症状がでますので、最後の砦に行き着いた感じがします。
増永経絡の按腹と、Dnaの耳のメソットで首の痛みは良くなっていくでしょう。

彼女に宿題を与えました。縄文ストレッチの天と地をつなぐストレッチを毎日20分ベッドの中でやるように。
お母さんはこの宿題が気に入られたようです。

毎日自分で出来るものを教えてあげるのことで、信頼感が生まれます。
縄文心導Dnaの3つを組みあわせることで、かなりの治療効果を発揮するようになりました。
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