倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

良い運がやって来ました。

2010-11-27 11:54:02 |  縄文心導ヒーリング
アメリカのサンクスギブンスの今週の木曜日は。ステファンのオフィスはお休みでした。
ステファンの先妻との間に出来た娘のメロディー(20才)が帰って来ました。とてもエレガントな女性ですよ。
彼女は誕生日がサンクスギブンスの25日と同じ日で、ステファンは娘を目に入れても痛くないといった、様子でした。
 
サンクスギブンスは家族でターキーを食べる日というので、マクロの料理ではありませんが、マクロ風に3日もかけて焼いたターキーのおいしかったこと。
離婚組みの家族は元夫婦がそれぞれに家族パーティをしていて、私も両方の木曜日、金曜日の2日間ターキーを食べに行きました。

風邪気味でしたが、ターキーを食べるたとたんに、元気が出てきてました。
寒いところなので、少しは動物性たんぱく質も食べることは必要ですね。

オーサーという女性が縄文心導Dnaインストラクター、に参加して来ました、彼女はノルウェーすんでいたそうです。
一回の私のヒーリングを受けた後スグに、「このヒーリングはすばらしい!ぜひ学びたい」といって来られています。
PHPのドクターの資格があって、このあたりでは有名な人らしいです。

このような実力者がインストラクターになり、活動されるということになれば、我々の活動もやりやすくなって来ます。
なんといっても、地元で活躍している人たちの援助があれば心強いです。。
サンフランシスコの堀淵社長が「アメリカで成功するのは、どんな人と逢うか、運ですよ!」といわれていましたが。いよいよその時期が来ようとしています。

コメント
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