倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ステフアンのプロ意識

2010-11-08 05:23:09 |  縄文心導ヒーリング
ステフアンは、自分の患者に全力を注いで、治してあげようという姿勢は,プロ意識です。
ステフアンは縄文心導Dnaのメソットを旨く使いながら、このたびは、前より更に私のヒーリングを信頼することになりました。

私にヒーリングをして欲しい患者に、「この人は3回の針治療でこれだけの効果が出ていますが、後、一歩というところなので、心導をしたらどうかと思う。この人は自動車の後ろからぶつけられたムチウチ症状で、大分良くなっていますが、腕が肩から上に上がらないのと、右足が前に出ないので、Dnaと心導をして欲しい」と依頼してきます。

まだ高校生の彼女は不安げにして、ヒーリングを受けている間、目を開けていました。
後ろから当てられたムチウチは、心、小腸(増永経絡図)と身体の横にある胆嚢の経絡を頭から足指の4番目を緩めると、良いです。
Dnaメソットの蹲踞座りも効果抜群、宿題に家に帰ってやるように指導しました。
今年1年がかりで仕上がったDna メソットはアメリカで意外な効果を発揮しだしました。

神経からくる症状に効果抜群!臨床をとりながら、良いものに仕上がっているのは、嬉しいことです。


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