アナーバーの朝、起きたら外は雪が積もっていました。
汽笛を鳴らしながらゆっくり過ぎて行く鈍行列車に乗って,1時間半ロイアオークまでの、
時間を楽しみながら,これから始まるアメリカの縄文心導Dna協会の行く末を思いを馳せながら、楽しい時間を持ちました。
始発のシカゴから1時間遅れの列車は、日本では考えられない列車の時間遅れでも、アメリカでは当たり前のようです。
こんな感じをしっかり、ローカル列車で身につけておけば、これから起こるであろうトラブルなど、協会つくりに役立てると思いながら、列車の遅れも気にしない~!
ステフアンのオフィスに3時半ごろにつきました。
私のダウンジァケツと帽子、襟巻の冬支度の服を見て、ステフアンが「エスキモーから来た人のよう。ロイアオークへ帰って来てくれてありがとう!」といって迎えてくれました。
心が温かくなる出迎えに嬉しく思いました。
アメリカで頑張っているので、思わぬ親切があると、とたんに元気になってしまいます。
汽笛を鳴らしながらゆっくり過ぎて行く鈍行列車に乗って,1時間半ロイアオークまでの、
時間を楽しみながら,これから始まるアメリカの縄文心導Dna協会の行く末を思いを馳せながら、楽しい時間を持ちました。
始発のシカゴから1時間遅れの列車は、日本では考えられない列車の時間遅れでも、アメリカでは当たり前のようです。
こんな感じをしっかり、ローカル列車で身につけておけば、これから起こるであろうトラブルなど、協会つくりに役立てると思いながら、列車の遅れも気にしない~!
ステフアンのオフィスに3時半ごろにつきました。
私のダウンジァケツと帽子、襟巻の冬支度の服を見て、ステフアンが「エスキモーから来た人のよう。ロイアオークへ帰って来てくれてありがとう!」といって迎えてくれました。
心が温かくなる出迎えに嬉しく思いました。
アメリカで頑張っているので、思わぬ親切があると、とたんに元気になってしまいます。