アメリカでハプニング。

このアメリカでいろんなハプニングに出会い胆を冷やします。
昨日は乳癌のクライアントをヒーリングしたときに、彼女はとても疲かれていて、左の乳癌患部に手当てを２０分していたら、冷や～としたものを感じた後，私も禊が必要と思いました。

外は暗くなっていて散歩が出来ず、トイレ掃除を始めていたら、便器の中にタオルの端切れを流し込んでしまったのです。
慌てて手を突っ込んでみましたが、タオルは流れにのみ込まれていきました。

一日の仕事を終え、みんな帰ろうとしていた時間帯なのに、いつも笑顔のステフアンですが、このときばかりは、厳しい顔をして、「前にペーパーロールをつかえさせたとき、家全部の流しがつまったから」と言って、慌てていましたが、ステフアンは「心配しないでいいよ！いつもお掃除ありがとう」といってくれましたが。


ステフアンのお世話になり、この度は、ワークやクライアントまで紹介してもらい、明日から営業が出来なくなったら，ドウショウ～。
胸がはち切れそうになりました。いろんな器具で試したりして、最後はケミカル自然水をトイレや流しに入れ込んだら、一時間後に何とか流れ出しました。

ホッ！と一息です。