倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ナショナルフオークダンスInternationational fork dance

2011-01-17 12:41:34 |  縄文心導ヒーリング
ミシガンは毎日激寒い日が続いています。
外に出ると、手袋しても手の指がしばれるような寒さです。
楽しみにしていた、フォークダンスのクラスも、雪のためキャンセルされたりガッツカリします。
そんなときは,お気に入りにいれた youTuevでダンスのお稽古しますが、ステップがこっていて、面白いです。

シニアの人たちが、ステップを軽やかに間違いなく、踊っているので、私に出来ないわけがないと、不思議?とおもっていたら、皆さんそういう人は、学生のときからの30年のキヤリアがあるようです。

ナショナルフオークダンス は、世界中で広がっていますね。
踊るときの5.7のテンポが、たいせつなようです。
やっぱりここでも5.7数字がでてくるんですね。
日本の和歌や、ピアノ弦と同じ踊りで、この身体表現をするのは、結構、困難なことがわかりました。

あるダンスクラスに素晴らしい男性の先生がいられて、その先生は、5のテンポのとり方を、手拍子で教えてくれました。彼は哲学者のようにしています。時折アルコール入りでやってきます。
見ているだけでは、このフオークダンスはやさしいようにみえます。
何だ!こんな踊りとはじめは思っていても、実際自分で踊ってみると難しさがわかります。
練習を繰る返さないとおどれません。

頭でカウントを取りながら、シンプルなようで複雑なカウントを身体で覚えるまで相当な時間を必要とします。
寒いこの州では、外に出て行けないので、室内で運動することが大切ですね。汗が一杯出て、後が気持ちよいです。
コメント
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