縄文心導Dna認定式、Jomon、shido、Dna ceremony

大雪が降っています。
１０月３日から４ヵ月間縄文心導Dnaアシスタントのワーク４８時間を今日で終えました。
ピアはワークが始まる前に、顔をしかめきつそうな顔をして入って来ましが、南アメリカのベネズエラ出身の彼女はミシガンの寒さがこたえるそうです。
またオーケストラのバイオリンニストで、コンサートのつめた日程が続いたので、と言っていて、今朝のワークも１時間しか受けられないと、超多忙。

４５分間タッチングストレッチのデモのを指導しました。
１.盆ストレッチ
２．Dnaメソットの蹲踞ストレッチ
３.心導の肩、首、腕

この三つをタッチングしながら、かなり深いところまでストレッチした後は、ピアは笑顔になって行き、気持ちが一転した後、アシスタントインストラクターの認定書をオーサとピアに手渡しました。

日本式のやり方で、一礼した後、認定内容を英語と日本語の二ヵ国語で読み上げ、フィンランド人もエストニア人もそうですが、腰を曲げて礼をすると、みんな笑顔になります。
自分たちのカルチャの違いを認識する一瞬で、気持ちが引き締まるようです。

セレモニーの後に皆さんから、桜模様のお皿をプレゼントされ感激でした。
雪の中を頑張って皆さんも来てくれました。


サンフランシスコから帰ったらオーサーの家でワークをする予定もあります。
インストラクターが独り立ち出来るまで、出来る限りのお手伝いをしますが、とりあえずは、一区切りがつきホットしています。
日本、フィンランド、エストニアでやってきたことをアメリカでやっていますが、人を育成するためには、忍耐と気力を使いますが、終わった後の達成感や、次なる夢にむかえるから、やめられないでいます。




縄文心導Dna　USA 協会では、１０人のアシスタントインストラクターが認定されました。