間寛平の天から降りてきたメッセージCame to heaven messerger.

「縄文人はるかなる旅路」前田良一著(縄文人の世界大移動想定図）を手にしていたときに、間寛平さんのアースマラソンで４万１０４０キロ、７６６日の記事を見たので、ここにも縄文人がいましたね。
You Tubeを観ながら感動しました。


寛平さんは、「天から降りてきたメッセージで世界を走り出した。わしは、もうダメだと思ったらダメだと。
若いモンには負けないゾ。走っている時、みんなが声かけてくれる、これが一番のパワーになる」。

寛平さんの足の指，立派！
スポンサーの足の医療器具の宣伝も笑えましたね。
彼には、そんなものは不必要。

癌にも負けずに、このときにやめようと思えば、やめられたのに、光代婦人の精神的サポートがあったからこそですね。
人間って凄いですね！

「あ～め～ば～」