ジェームスの縄文心導Dnaストレッチ最高！Magrum opus Jomon shindo Dna class

１１月からはじめた縄文心導Dnaアシスタントクラスもあと４回、８時間を残すところまで来ました。
一週間に３回、朝８時半から１０時半の一日の仕事が始まる前の時間帯で、雪の降る日なども休まず、頑張って参加してくれましたね。
自分の身体を整えながら、覚えて行く方法なので、まずは説得力抜群です。

今週からピア、オーサー、ジェームスたちは、プロになってやる、縄文心導Dnaのタイムラインに乗っての、ストレッチクラスする方法を学びました。

ジェームスがまず心導のストレッチを４５分間指導する勉強をしましたが、心理学を入れ込んだ増永先生の経絡図なので、ストレッチをしながら,肝臓の怒りや、腎臓の不安などを解消して行く、彼は話が上手なのと、瞑想しながらの間の取り方の誘導も、とてもスムーズに出来ました。


アメリカ人は人に触れられるのが、いやな人もいたりするので、ヨガスタイルで、サポートなしのストレッチクラスが必要です。
４５分のクラスの後に、タッチングするタイムラインストレッチを４５分作りました。
タッチされる人がイヤ人は、４５分のストレッチクラスだけ受けて終わります。
いろんなアイディアでタイムラインストレッチが作られていますが、ジェームスは、人の前で話すワークが大好きだそうです。

来週一杯頑張ったら、一週間お休みをした後、２月４日からシカゴのドクターブロックを訪問した後、７日にサンフランシスコへ行く予定です。

寒さに負けず集中力を維持しています。