堀淵清二社長訪問We were visiting Seiji Horibuchi president

晴れ晴れとしたした気持ちで縄文心導Ｄｎａアシスタントインストラクターコースの全過程を終わりました。２年前からサンフランシスコへ移住して来て、中々思ったように、ことが運んでいなかったのですが、ここにきて思いが遂げられています。
サンフランシスコは気候もよく、良い友達がいるにもかかわらず、縄文心導インストラクターになって一緒にやってくれる人にめぐり合いがなかったのですが。

ニューピープルの堀淵清二社長から、倉富さんが誰に会うか、運ですね！と前にいわれていましたので運が到来！ワークが終わった後に園田さんと一緒にご挨拶に行きました。
インストラクターになった後は、世に出るためのノウハウを知ることも必要。良い人との出会いを園田さんにしていただき、学んで欲しいと思います。

堀淵さんは、一週間前に家内から腕の良いマッサージを真弓さんのことを聞いていて、名前をご存知でした。
真弓さんはサンフランシスコで腕が良いマッサージ師として名が通っている人でした。
「どうしてマッサージを止めたの？」という社長の質問に、「オイルマッサージも気持ちよいのですが、それ以上のものがないし、縄文心導Ｄｎａには、ストレッチそのものが心理学的要素があり、私自身もそれによって、心が開放されてきました。迷いが吹っ切れ、大好きなこの道がもっと好きになりました。」と。

彼女の的確な回答に社長は、「縄文ストレッチで行きましょう。ニューピープルの３階ギャラリーをつかってやっても良いですよ」とスグにお返事をいただきました。
前にお話を持っていっていたことが、現実になって来ました。
社長は話だけでなく、行動派の我々に関心されていたようです。

帰りには、喜多郎さんご夫妻と偶然にニューピープルのカフェでお会いしました。喜多郎さんにこの短い期間に２回も会えるとは。堀淵社長の人脈は、今まで私がお会いするチャンスがない人ばかりです。
園田さんは、「縄文ストレッチには喜多郎さんの音楽を使いたいですね。」夢に向かって楽しそうでした。