リューマチクライアントRheumatic client

プライベートのヒーリングの依頼が来ています。 それもミシガンからサンフランシスコまでヒーリングを受けに来るというのです。縄文心導Ｄｎａu.s.a協会のインストラクター達が紹介しているらしく、4日間ホテル住まいしてヒーリングを受けたいといそうです。 一人のクライアントをヒーリングするより、自分の身体は自分で治すという、それが出来るんだというメッセージを伝えるのが私の使命と思っています。 病気は自分への気ずきでもあり、自己啓発のセミナーに参加しているようなものです。病気を美学におきかえ、じっくり人生を見つめながら、生かされていくことを考え直すことも必要です。 日本的なものを個人主義のアメリカ人に伝えるのも、骨が折れる仕事かもしれませんが、分かる人は分かるので。 そのうちの女性はリューマチで、Ｄｎａメソットは効果あります。関節が硬くなり身体全体が痛くなり辛いです。身体を緩めるために蹲踞ストレッチ、、湯たんぽ療法など彼女にピッタリです。 リュウマチになる人は、少し頑固なところがあるので、そちらの方は心導ストレッチ、経絡体操で補うように。 一、二度ヒーリングを受けて改善されるものとされないものがあります。リューマチは定期的にストレッチされないといけないので、自分で勉強されるように、アドバイスいたします。