倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

今日はハローウィンToday Halo Wynn

2011-11-01 00:35:08 |  縄文心導ヒーリング
アメリカに住んで、国民の行事には必ず参加するようにしていますが、アメリカのカルチャーからは、やはりヨーロッパの歴史が見えてきます。

ハローウィンのお祭りごとがイングリッシュクラスでもあり、ポートラックで一品持ち寄り。
私はカルフォルニア巻きを作りました。
メキシコ料理のタコスやチキンの丸焼き、サンドウィチなどがテーブルに並んだり。

皆さんお寿司が大好きと言っていました。
南米の人たちは明るくて、踊りだす人もいたりして、楽しくて良いですね。

家に帰ったらCokoたちがキャンデーをホールフードから一杯買ってきて、子供たちが訪ねてくるのを待ちカボチャで作ったキャンドルを玄関先において、ローソクをつけていたら、たくさんの子供たちが両親に連れられて来ましたね。

可愛らしいのなんのって、子供が家に訪ねてくれるのを大歓迎。

イングリッシュクラスのリタ先生はイングランド系、宗教ではなくいまやハローウィンは巨大ビジネスだといっていましたが。


ハローウィンの起源

ハロウィン、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en)は、ヨーロッパを起源とする民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。ケルト人の行う収穫感謝祭が、他民族の間にも行事として浸透していったものとされている。由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で盛大に行われる。

ケルト人は、自然崇拝からケルト系キリスト教を経てカトリックへと改宗していった。カトリックでは11月1日を諸聖人の日(万聖節)としているが、この行事はその前晩にあたることから、諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)、Hallowseveが訛って、Halloweenと後に呼ばれるようになった。

コメント
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