日本に住んでいると、ロシアやヨーロッパの事より、アメリカのニュースが重大ですが、ヨーロッパでは、特にロシアや近辺のEUの国は、プーチンの一挙一動は、国民一人一人の身の危険がもろにかかって来るので、今回のミンクスで行われた、ウクライナ、ドイツ、フランス各首脳会談は、EUネット上でも広がり関心が高まっているのを、日本にいても感じるにはいられません。フィンランド、エストニア人の女性の仲間達が集まり、一人の女として、母として、キャリアも維持しながら、何が起ころうとも強くたくましく生きて行く事に、迷いはないく団結すると言って来ました。ヨーロッパの少数民族は戦争の歴史、戦いの対応力はいざとなったら心得たもの、プーチン対策は関心高いです。
こうやって日本でブログを書いている時にも、
停戦合意後も戦闘、双方に死者多数 ウクライナ東部
というニュースを知ります。
イスラム国テロも含め日本の特殊は外国では
通用しないということです。