倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

アメリカの奨学資金制度はいいですね。The American scholarship fund system is good.

2015-02-25 09:54:27 |  縄文心導ヒーリング
アメリカの大学新奨学資金(スカラシップ)制度があります。

日本の奨学資金は卒業後返還しなくてはいけませんが、アメリカの

スカラシッで学費免除と他に日本円で300万円位が出ますが、こ

れは返還しなくても良いということです。

このほかに必要なお金50万円位は、政府に借りる事も出来ますので、

これは返還しなくてはいけないそうです。

私の娘もこのスカラシップ制度受けることが出来、親としまして

は大変助かっています。

オバマ大統領は、健康保険改革もして、保険料で苦しむ中流階級の

人たちにも貢献しました。

オバマ大統領も任期が後2年となり、アメリカの良い改革も大統領

が変わるとどう変革されるか分らないといういう事も起きてきます。


フィンランドやエストニアなどは、学校制度が完璧で、高校までは無

料です。

大阪の橋下市長が子供の教育に力を入れていられますが、政府が少子

化する子供たちに他国のシステムを思いっきり取り入れて、日本も教

育改革をしないといけないですね。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカのテロ対策注意事項。American notice of counter terrorism measures.

2015-02-25 07:47:15 |  縄文心導ヒーリング
アメリカ政府から届きました。

ヨーロッパ、アメリカ、諸外国、日本と世界的にテロの危機が広がっています。

皆様も気を付けられてくださいますよう。


「ソマリアのイスラム過激派組織によるテロの脅威に対する注意喚起」

①2月21日(現地時間),ソマリアのイスラム過激派組織アル・シャバーブ(AS)は,2

013年9月に発生したナイロビ市内のショッピング・モール襲撃事件を引用し、同国内にお

けるテロの継続を呼びかける動画を発出しました。また,ASは,動画において、米国,英

国,フランス及びカナダ国内にあるショッピング・モールや商業地区を攻撃するようこれらの

国のイスラム教徒に呼びかけています。

②ASはこれまでも,アフリカ連合ソマリア・ミッション(AMISOM)や,ケニア,ウガ

ンダを含むAMISOM部隊貢献国を攻撃の対象とする旨公表してきており,ソマリア国内で

は,ソマリア連邦政府機関及びAMISOMを標的としたテロを実行しています。特に,ケニ

ア67名が死亡・174名負傷)以降も,ASによるものと見られるテロ攻撃が,ナイロビ,

モンバサ等沿岸地域,マンデラ郡等北東地域で頻発し,これまで多くの死傷者が発生していま

す。

③ASは,2014年9月に同組織の指導者が米軍の軍事作戦により殺害された際,米国に対


する報復を宣言する声明を発出しました。これまでのところ,米国内でアルシャバーブ或いは


同組織の呼びかけに呼応したと思われるテロは確認されておりませんが、今次声明を受け,米


国土安全保障長官は「真剣に受け止めなければならない」と米国民に警戒を呼び掛けていま

す。

④つきましては,ケニア及びウガンダを含む東アフリカ地域や,米,英,フランス及びカナダ


に渡航・滞在される方は,以上の状況に十分注意し,テロ事件や不測の事態に巻き込まれるこ


とのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。特にテロの標的となりやすい場所

(政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不

特定多数が集まる場所)を訪れる際には,周囲の状況に十分注意を払い,不審な人物や状況を

祭知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。

⑤海外への短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

また,渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくよ

うにしてください。3ヶ月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいた

します。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )

(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680

○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306

○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
             http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

□□□□□
 こちらはサンフランシスコ日本国総領事館の一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
 このメールは在留届に記入されたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信しています。
 在留届は緊急時の情報提供や安否確認等に必要となりますので、在留開始時や帰国(転出)時、在留届記載事項の変更時の届出を励行願います。お済みでない方は、まことに恐れ入りますが、最寄の在外公館または外務省領事局政策課システムサポートデスク(E-Mail:ezairyu@mofa.go.jp、TEL:03-3580-3311、内線4476又は5818)までご連絡下さい。
□□□□□
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする