女がひもとくDNA原稿を書き直しています。
致知出版社から、縄文ストレッチは時代のキーワードでありますので狙い目は良いです。今女性の社会進出が増え、オフィスワークの負担の為、悩みも多く上司の人たちもどのように対処して良いかとか、会社全体の問題を抱えているので、その辺りの悩み解決する為に実践編が多く必要だという事でした。追加原稿を書いています。すぐには完成しないので、本屋におかれるのはまだ先の話になりそうです。
実編編は実際に会社で働く女性の生の声を聞いてみようという事でキャリアコンサルティングの堀さんとライターのいづみさん達に反転住宅に来てもらいお話を伺いました。社員平均年齢26歳で長時間コンピューターの前に座って働いているので、何らかの負担がくる、膀胱炎になったり、頭痛とかいろんな症状を抱える。縄文ストレッチを会社全体で取り組むことで、薬に頼らなくなった、どんな食べ物を食べたらよいかとか質問も出て、迷わなくなった。肩なおしのストレッチではなく、たどり着くところは分かるので、自分にとっては“安心“だったとか、堀さんは若者達の健康に関心を向け、若者の力に役立てています。若い女性2人に意見を聞いて、良い本になりそうです。