悲惨な事件への協会の取り組み 佐藤久夫氏
2007年11月7日水曜日、フィンランドは悲しみと驚きで混乱に見舞われて長い1日となった。ベッか・エリック アウビィネンから発射された弾丸ふが校長、保健師、男子学生5人、女子学生1人と彼自身の命を奪い去った。トウスラ郡ヨケラ地区の学校で起きたこの事件は、フィンランド人だけではなくフィンランドと関係を持っている人々にも大きなショックを与えたと思う。
新聞の報道によれば、捜査主任のラッペビィオンはインタビューに答えて次のように語った。
・ 犯行時 彼は非常に冷静だった。
・ 薬を飲んでいたことが彼に学校の恐れと緊張感を与えた。犯行時 彼は非常に冷静であった。
明日に続く
・
・ 自分を傷つけて血を見るとその雰囲気変える。何故かわからない、何か生きていて、、、何一つわからない。
・ 48億年前海から来たというけれど、それは物質としての生命だけど、もっと前からあった、、、。
・ 4番目の身体を知れば命とは何かわかる。
・ 動き方によって身体は変わる。1秒の時間で。
・ 脳は今も出来つつある脳がある。血液の動き方で、90歳の老人知っている。
・ 私は一つの身体ではない。体内の熱が分かるか。
・ 外側の解剖でしか分かってない。
・ ムチャクチャ古い、僕達の身体は。
質問タイム
1.荒川さんは反転住宅にどうして住まないのですか・
答え
住もうとした、今住んでいる所は物置のような、1870年からソウホウ農法、駄々広く何もない、穀物置きだから、色んな事出来る。一部屋がものすごく大きい。フロアーの少しに、貰った大理石をひいたら、“これ位すごい彫刻はない”と言った人がいる。ここを歩くとフエイスが少しずつ変わる。何もない物置は物を作る側になると、ニューチャルな状況で、住んでいる理由は、新しいアイディア、ポンポンでて来るから変わるわけにはいかない。
・ 身体は60歳から15歳になれることが出来ると知ったけど、作用しない。
・ この身体は重力作ることも出来る。
・ 私たちは私たちの身体をどれだけ知っているのですか?
・ 生命って何ですか? 知ってないのに哲学やっている。
・ 僕たちは真剣にやった、色んな人が助けてくれた。
・ 赤ちゃんこうやって(腕と身体全体で)何千何万の視覚、聴覚ある。全部見える。ただ泣いていると思うと大間違い!。
・ 動くという事はどんなことなんか知らない。みんな生命とは何か知らない。
・ DNAはクズですよ、そこに何を置くかでこれはこれになる。
・ 赤ちゃん背中を足にしながら転げることをやる、瞬間に!
・ お尻が顔になる、もしこうやって動いたら、情況によって前後に出来ることわかった。
・ あらゆる筋肉勉強した。木こりの人の動き、動くことは動き方によって毎秒宇宙を作っている。
1958年~59年
こんにちは!瀧口修造さん、渡邊格さん、江原順さん、市川順さん、玉城康四郎さん、中谷宇吉郎さん、宮川淳さん、東野孝明さん、岡本太郎さん、海藤日出男さん、渋沢孝輔さん、岡田隆彦さん、三島由紀夫さん、中村敬治さん、志水楠男さん、出光孝子さんへ、へ、へ、
2008年
荒川修作
今回展示された作品は荒川修作さんが22歳頃に作られたものでした。
「恐るべき天才!荒川さんの延長、凝縮した重力が天才を創り、アインシュタインを紫の布で包みこんだ。」私の感想です。
セミナーのお話
・ レオナルドについて熱く語られました。
・ 時間が何であるか、人間が何であるか、みんな知らない。
・ 区切られたもの消さない限り、レオナルドになれない。
・ 生命を科学者がやっていることがおかしい。
・ 数千年前の人、人の体の事知っていた。
・ 車だけではなく、心身使った。
・ どのように生きたらよいか、生きるため窓を開けていた。
・ 我々は希望のない世界に生きている。
・ 生命が生まれる、天命反転住宅になって行った。
・ 48億年間で自分の可能性を知ることが出来る。
・ アートのフレームこわす。
・ 美術館の中の美術なくなると、抵抗も出て来る。
・ 地球は時差だらけ。
・ 人類の天命反転、アーティストはもういらない。
・
荒川修作さんが来日され、2週間滞在、14日にニューヨークへ帰られました。
乃木坂の「ギャラリー・アートアンリミテット」で「荒川修作―60年代立体作品」展2月2日(土)-3月15日(土)まで。荒川修作さんが26歳の頃作られた作品「抗生物質と子音にはさまれたアインシュタイン」は草月会の外部倉庫で作品を再発見され、所有者が誰か不明、荒川さんが(故)出光孝子さんに上げられたもので、草月流から作家に返却、秋山工房による修復作業1年を経て、作家による確認、サインの行程をふんで、再び世に出現いたしました。40年振りに世に出た。荒川さんにとってはアメリカへ渡る前の若かりし日の作品で、71歳の御自分の時間差をどのような気持ちで見ていられるのでしょうか。普段から荒川さんは15,6歳くらいの少年の情熱で生きていられるので、この作品はきっと荒川さんにとっては、歳をとらず昔のままの荒川さんの今の姿なのかも知れません。それにしても画廊にところ狭しと3枚の紫の布地と包み込まれた灰色のオブジェがアインシュタインが投影、人間の脳の中に動物の生々しい動きが再現され、まさしく重力の中に閉じ込めたDNAの進化の過程で、、、 、宇宙空間に引き込まれていく自分の姿を感じ、震えを感じました。
続く
DNAメソットを受けての感想
倉富さんからDNAメソットを受けて入る時「糸つむぎだ!!」と直感した。自身の中のDNAを織り直していただいているのか、体の経絡を修正して下さっているのか、天界や宇宙のパワーを自身に織りなしていただいているのか、どれもが同時に行われている気がした。
インド独立の父であるマハトマ、ガンジーは、チャルカ(糸つむぎ機)を回し、インドを独立させた。チャルカのパワーであると、ガンディは言う。このDNAメソットを施術される姿も、ちょうどチャルカを回しているポーズに似ている。糸をつむぎながら巨大なエネルギーを生増していると感じた。頭がスッキリしました。ありがとうございました。
今日は、ミルバレーのとも子さんのお誘いであさ3時に起きインディアンの日の出に祈りを捧げるセレモニーに行ってきました。
船がポートで、朝5時ごろ出る姿は、とても情緒があり美しかったです。
全米各週から集まってきたインディアンの人たちとそのサポーターとで港はいつもと違うatmosphereで覆われてました。
まだ暗い中にフェリーのランプが揺ら揺らゆれていて、みんなの活気と混じってなんだか1900年代ににアメリカに船に乗って移民してきた人のような錯覚を覚えました。
素朴な人がたくさん集まってきて、それこそアメリカのリアリティーに触れた感じがした。ポートで働いてるおじさんやお兄さんやお姉さんたちも、町で見る人とはぜんぜん違う感じ。「古きよきアメリカ人」って感じでもだからといってインディアンの人たちとまた全然違ったアメリカ人らしさ。日本から見るとアメリカのイメージはハリウッドのイメージの方が強いだろうけど、こんなに壮大で綺麗な大地がいっぱいあるところを、きっとネイティブアメリカンの人たちは誇りに思ってるにちがいない。
私もインディアンの人に習って自分だけの名前でもつけようか。。。
お金も何もないけど、誇りだけが生きてるってとっても素敵。
今日は朝日も見たけどサンセットも見た。家の近くにあるTwinPeaksっていう丘があるんだけど、とんでもなく綺麗なところで、夜景スポットとしてロコ達に人気。そこにいつものごとく道に迷っている間に夕日に遭遇した。
あれをBeautyと呼ばずなにをBeautyと呼ぶのか見当がつかないくらいにきれいだった。あまりにも美しくて、ニヤケタ顔が元にもどらなかった。
今日はこの冬に入って以来一番暖かい日だったせいか、空気に春のにおいがただよって雲のような濃い霧が町の上に絨毯のように広がり、雲の上にいるような感じがした。霧のはじのほうは薄くなっていて町の光が透かしてぼやけて見えた。それはもう、夢の中にいるみたいに綺麗だった。そして夕日の空の色といったらまさに芸術作品。一刻一刻同じ色を見せない空。日が落ちた瞬間も綺麗だったけど、落ちてしまってからしばらくの間薄い紫が暖かい少し湿った空気の中に浮かんでたのが、とってもロマンチックだった。中年の夫婦がなかよくその中でデートしてて、はぁ~・・いいな、将来は夫婦でああゆうことをしたいです。
音と個人の記憶を記号的に結びつける言葉の概念作用は少し遅れて始まったであろう。南アフリカでは、20億年前と1億年前に巨大隕石が落ちたところに磁場異常があるが、これが人類の脳に作用して概念作用がはじまった可能性はないだろうか。
私が文明の起源に興味を持ったのは、5年前に地球観測衛星データーを海洋汚染監視に役立てるためのシステム作りしていたとき、「水俣病はチッソが悪いのではない、文明生活を送る私達みんなが加害者だ。水俣病は文明の原罪の結果生まれた」という水俣病患者と科学者のの著作を読んだからだ。文明って何だろうと思った。そして洞窟の中で裸化し、そのまま自然の中では生きていけなくなった人類が、自然を改造し独占利用し始めたこと、言葉の概念作用によって不安や欲望にかられた過剰反応をするようになったこと、そこに人類と文明の原罪があることに、最近やっと気づいた。
今日の地球環境問題は、概念装置をもった裸の人類が洞窟を一歩出たところから始まったといえる。
得丸文彦
1959年大分生まれ、東京大学卒、日商岩井(現、双日)宇宙航空機部、UCESCOアソシエート、エキスパート、(財)環日本海環境協力センターなどで人口衛星地球観測のシステム、エンジニアとして研修を積む。学生時代からアバルトヘイに興味を持ち、これが5度目の南アフリカ訪問。
裸で抱き合うようになったためか、余暇を持て余したためか、人類は発情期を失い、年から年中性交するようになった。洞窟外では、オスがメスに後ろから乗り、外敵から目を離さない姿勢をとるが、安全あ洞窟内では目と目を合わせてゆっくり性交するようになった。人類に特徴である発情期喪失と対面性交も、洞窟の中で始った考えられる。真っ暗な洞窟の中でできる楽しみは、音を出すことだ。寝転がって胸を叩いてドラミングし、あるいは雨や風や波の音、獣や鳥の鳴き声をまねて、舌打ちし、口笛を吹き、アー、オー、と声を出して人々は音楽で退屈を紛らわせていた。そのうち舌や唇や頬の筋肉が発達して出せる4母音や子音が増えた。言葉の始まりは歌だった。舌の筋肉は心臓に直結する筋であり、歌のリズムは鼓動と共振していた。歌から詩が生まれた。舌が心臓とつながっているから、詩は心の真実を伝え、言葉は言霊をもつのだ。