1958年~59年
こんにちは!瀧口修造さん、渡邊格さん、江原順さん、市川順さん、玉城康四郎さん、中谷宇吉郎さん、宮川淳さん、東野孝明さん、岡本太郎さん、海藤日出男さん、渋沢孝輔さん、岡田隆彦さん、三島由紀夫さん、中村敬治さん、志水楠男さん、出光孝子さんへ、へ、へ、
2008年
荒川修作
今回展示された作品は荒川修作さんが22歳頃に作られたものでした。
「恐るべき天才!荒川さんの延長、凝縮した重力が天才を創り、アインシュタインを紫の布で包みこんだ。」私の感想です。
セミナーのお話
・ レオナルドについて熱く語られました。
・ 時間が何であるか、人間が何であるか、みんな知らない。
・ 区切られたもの消さない限り、レオナルドになれない。
・ 生命を科学者がやっていることがおかしい。
・ 数千年前の人、人の体の事知っていた。
・ 車だけではなく、心身使った。
・ どのように生きたらよいか、生きるため窓を開けていた。
・ 我々は希望のない世界に生きている。
・ 生命が生まれる、天命反転住宅になって行った。
・ 48億年間で自分の可能性を知ることが出来る。
・ アートのフレームこわす。
・ 美術館の中の美術なくなると、抵抗も出て来る。
・ 地球は時差だらけ。
・ 人類の天命反転、アーティストはもういらない。
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