シカゴ最後の日は、ドクターブロックの病院「Block Center]を訪問しました。
前よりも広いスペースには、30人のスタッフを抱えての大所帯です。
Block Centerのパンフレッドには、INTEGRATIVE CANCER TRRATMENT癌のための誠実な治療と書かれています。
ドクターブロックは去年出版された本が在庫がなくなるくらい、売れているそうです。代替医療の専門、日本の帯津先生から招待され、日本で講演されたこともあり、アメリカでは癌専門医の第一人者です。
奥様のペニーさんは、癌のためのマクロのクッキングを教えていられます。
スタッフの方に紹介されたときに、ドクターブロックは、「倉冨さんのヒーリングは、今まで500人の人にやってもらったけれど、一番効く。」と、スタッフの女性は、びっくりしたような表情をして、握手を求めて来られました。
アメリカでやって行くには、ドクターブロックのような人のサポートがあれば、やりやすいのかも知れません。
こんな感じで,33日間の縄文人との出会いの旅、デニスバンクス,きたろうさん、純さん、越川さん、堀淵社長,園田さん,八重子さん、令子さん達と素晴らしい思い出を残し、今日アナーバーへ帰ります。
前よりも広いスペースには、30人のスタッフを抱えての大所帯です。
Block Centerのパンフレッドには、INTEGRATIVE CANCER TRRATMENT癌のための誠実な治療と書かれています。
ドクターブロックは去年出版された本が在庫がなくなるくらい、売れているそうです。代替医療の専門、日本の帯津先生から招待され、日本で講演されたこともあり、アメリカでは癌専門医の第一人者です。
奥様のペニーさんは、癌のためのマクロのクッキングを教えていられます。
スタッフの方に紹介されたときに、ドクターブロックは、「倉冨さんのヒーリングは、今まで500人の人にやってもらったけれど、一番効く。」と、スタッフの女性は、びっくりしたような表情をして、握手を求めて来られました。
アメリカでやって行くには、ドクターブロックのような人のサポートがあれば、やりやすいのかも知れません。
こんな感じで,33日間の縄文人との出会いの旅、デニスバンクス,きたろうさん、純さん、越川さん、堀淵社長,園田さん,八重子さん、令子さん達と素晴らしい思い出を残し、今日アナーバーへ帰ります。