昨年は義兄の喪中だったために年賀状を出せませんでした。
年賀状を送ってくれた方、ありがとうございます。
さて、今年は母の骨折に始まり、熱中症が重なり、骨折はよくなったものの今度は脳出血で倒れました。もしかすると年賀状を出せないかもしれません。
どうかご了承ください。
知人のNASが見込みの誤りでHDDを交換したという。
その際のディスクフォーマットはXFS。多分NASはLinuxで動いているのだろう。
簡易フォーマットで僅かな時間で済んだという。
RedHat辺りは標準フォーマットとなっていて、通常のコマンド"mount"でマウントできるという。
では我がFreeBSDはどうかというと、標準ではサポートされない。
NTFSをマウントする時によく使うFUSEFSなのでそれなりの信頼性はあると思う。ただし、絶対ではない。
なお、Xでこの事を書いたら、"XFSはチェックサムをよく見てないのでZFSを使うべきだ"とのリプライをいただいた。
NASもRAID1も使ったことないので知らんかたわ。
FreeBSDベースのNASもあることでもわかるようにソフトウェアRAIDはFreeBSDでも構築可能だ。もとよりサーバー向けと認識されているOSだから当然といえば当然か。
ただNASは本体が死んでもデータとそのコピーは残る、という代物なので、手持ちのワークステーションでそれを実装する気はないけど。設定も結構面倒だし。Windows語の設定も必要だし。
現状はデータドライブは2TB✕2、500GB✕2、250GBという構成で、Windows上でBackUpという手動ミラーリングソフトを使用している。
午前中7MHzをワッチしていたら段々信号が消えていって…
49mbのラジオ日経も信号なし。これがデリンジャー現象と言うやつか。
16時過ぎに再び聞いてみるとメリット5。ついでに朝鮮の声放送もメリット5。
マーケティングの時間に聞こえなかったのは残念だが、貴重な経験になった。
ま、radikoを使え、と人はいうだろうけど、それではSWLじゃないからね。