rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のハイジ

2014年12月20日 22時12分00秒 | おねいちゃん
こんなハイジは嫌だ!


・実は名前がヘイジ

・おんじは元傭兵で、様々な戦場を渡り歩き、殺戮に自分を見出してしまったので、人里を離れて暮らしている。そうしなければ自分を抑えられないから。

・おんじはぱんを切ったナイフを美味そうに舐め上げる。

・ペーターはおんじからありとあらゆる傭兵の戦法を受け継いだ愛弟子。山羊を盗もうとする者、おんじに敵対的な者を音もなく、蟻を潰すように殺すことができる。

・ヨーゼフはおんじの元で鍛えられた軍用犬で、何百人もの喉笛を噛みちぎり殺害した。血の匂いが大好き。未だに取り出せない弾丸が体に残っている。

・ヨーゼフが首に巻いているのは対人地雷。

・クララは治安当局がおんじを監視するために贈られたスパイ。ハイジと懇意にすることでおんじの情報を引き出している。ロッテンマイヤーはクララの監視役。

・おんじは薄々ロッテンマイヤーの正体に気づいている。そのためクララとハイジの接触を訝しく思っている。

・おんじは自分の素性とペーターの所業を知ってしまったハイジに糾弾され、拳銃自殺。

・そのハイジも女スパイのイロハを教えこまれ、街の情報やクララの行動をおんじに報告していた。クララに指弾され精神が崩壊した。

・クリスマスには山羊の生首を囲み、呪文を唱える。

今日の従軍慰安婦

2014年02月02日 13時05分00秒 | おねいちゃん
旧日本軍の従軍慰安婦問題は、世界中で取り上げられていると考えたほうがいいようだ。

フランスのアングレーム国際漫画祭で「従軍慰安婦」を否定する日本の漫画は政治色が強すぎるとして排除され、韓国の捏造史観で描かれた漫画は公開され、閲覧したフランス人から「これはひどい」などという声が上がっているそうだ。


娼婦について理解があるだろうフランスにおいて、軍に寄り添うように随行した売春婦がいた事は、受け入れやすいのかもしれないが、今回のように少女を乱暴しまくって女狩りでもしたかのようなフィクションが掲げられては、いかにフランス人でも容認しがたいだろう。


漫画だからといって軽んじてはいけない。むしろ漫画だから注意すべきなのだ。

そしてフランスには狂信的な韓国礼賛団体があることも忘れてはいけない。


河野談話などひっくり返して、「従軍慰安婦」はただの高級売春婦だったことを知らしめ、宣伝する必要があるんじゃないか?女衒が女性を高給で募集した証拠はたくさん出てきても、軍が女性を強制的に徴用した事実なんて出てきてないんだから。

そして当時でもあまり誇れる職業ではなかったとされる女衒に朝鮮人が多くいたことも。


欧米が日本をスケープゴートにして、自分たちの「従軍慰安婦」問題を隠そうとするならば、あえて日本はそれを暴露しなくてはならないと思う。そういう意味で、橋下市長の発言やコメントは妥当だし、より真実に近いものだ。