今までだらだらと、かっこよく書けば連綿と作り続かれてきた様々なユニット。
それらはすべて7MHzのダブルスーパー受信機のためのユニットなのだ。

まずは肝心要のVFO(完成)。
これ、本当はアナログVFOを1MHz~2MHzにして16MHzの水晶発振と組みたかったんだけど、結局安定動作し、かつフィルターまで作りこんじゃったので、少々安定度が気になるけど現状で行く。ってか改造して失敗するリスクはとりたくない。
周波数カウンター(完成)。
ダイナミックドライブで少々スプリアスが大きいので、市販ユニットに替えるかもしれない。どうせ送信周波数を作るときに17.7MHzから10.7MHzを引くので、ストレートなカウンターでいいと思うけど、現在使用しているaitendoの10KHzステップカウンターの方が安定度とはバランスがとれているのかも。
第一中間周波数増幅(ほぼ完成)。
3SK35でフィルターを重ねるアンプ。レベルを上げては下げ、上げては下げ、である。第二ゲートは0バイアスになっているが、ここにはAGC電圧を第二中間周波増幅から引っ張ってくる予定。
パワーアンプ(完成)。
励振部はまだできていないので、ホントのファイナル部分のみ。
まぁ、全体の半分ぐらいはできた感じ。
少なくても受信部は一枚の基板上に収まるはずなので、ラジオ三号ぐらいの筐体にぶっこんで迫力を出してみたいところだ。てか現状ではVFOがデカすぎて困っているのであるが…30PF単体のエアバリコンってのはないだろうなぁ…
それらはすべて7MHzのダブルスーパー受信機のためのユニットなのだ。

まずは肝心要のVFO(完成)。
これ、本当はアナログVFOを1MHz~2MHzにして16MHzの水晶発振と組みたかったんだけど、結局安定動作し、かつフィルターまで作りこんじゃったので、少々安定度が気になるけど現状で行く。ってか改造して失敗するリスクはとりたくない。
周波数カウンター(完成)。
ダイナミックドライブで少々スプリアスが大きいので、市販ユニットに替えるかもしれない。どうせ送信周波数を作るときに17.7MHzから10.7MHzを引くので、ストレートなカウンターでいいと思うけど、現在使用しているaitendoの10KHzステップカウンターの方が安定度とはバランスがとれているのかも。
第一中間周波数増幅(ほぼ完成)。
3SK35でフィルターを重ねるアンプ。レベルを上げては下げ、上げては下げ、である。第二ゲートは0バイアスになっているが、ここにはAGC電圧を第二中間周波増幅から引っ張ってくる予定。
パワーアンプ(完成)。
励振部はまだできていないので、ホントのファイナル部分のみ。
まぁ、全体の半分ぐらいはできた感じ。
少なくても受信部は一枚の基板上に収まるはずなので、ラジオ三号ぐらいの筐体にぶっこんで迫力を出してみたいところだ。てか現状ではVFOがデカすぎて困っているのであるが…30PF単体のエアバリコンってのはないだろうなぁ…