FreeBSD用のApache Open Office4は英語版パッケージしかない。
ということは言語パックを用意しないといけないのだが、パッケージにはないようなのでどうしたものかと。
こういう時はLinuxを利用する。
Linuxのx64用日本語パックのアーカイブを落としてきて、解凍。
更にいくつかのアーカイブファイルが出て来るので解凍。
/usr/local/openoffice-4.1.1/openoffice4/
大体この辺に入ってるので、この辺に展開する。
モノグサな人、拙者はrootでアーカイブマネージャとファイルマネージャを起動して、手動でコピー。
なんとか日本語化に成功した模様。
実はLibreOfficeが致命的エラーで動かなくなったので、本家Open Officeを使わざるをえなくなったので苦肉の策だったり。
ということは言語パックを用意しないといけないのだが、パッケージにはないようなのでどうしたものかと。
こういう時はLinuxを利用する。
Linuxのx64用日本語パックのアーカイブを落としてきて、解凍。
更にいくつかのアーカイブファイルが出て来るので解凍。
/usr/local/openoffice-4.1.1/openoffice4/
大体この辺に入ってるので、この辺に展開する。
モノグサな人、拙者はrootでアーカイブマネージャとファイルマネージャを起動して、手動でコピー。
なんとか日本語化に成功した模様。
実はLibreOfficeが致命的エラーで動かなくなったので、本家Open Officeを使わざるをえなくなったので苦肉の策だったり。